なんかこう、ぽんぽんが微妙に痛いのです。常にってわけじゃないけどちょくちょくあるんだよね。こういう日は外出したくもないけどこうしょっちゅうだとなぁ。どうしようかなあ、痛みにはなれないな。お腹いたいのなんて無いほうが絶対にいい。
目にしたくもない何かってある。なのにこうちらちらと確認したくなる。何故かそうなるんだろうなぁ。なにか本能的なものというものなのかな。恐怖の根本を確認したいから?そんな構造なのかな。
さて、それはおいておいて。適当に歩くのっていいものだと思う。いや、まぁそんなに行きまくりーなわけでもないけど。だってもちろんただでいいんだもの。しかも、時間かけられる上スポーティになれるのって最高だよね。
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ほぼすべての状況で言えると思うんだけど、こう、自分とあらかた似てる達成度の人とつるむのが一番楽しそう。相談相手にもなる、っていいよねぇ。差がありすぎると不可能としか思えない
どんな話でもとりあえず否定する人はちょっとなぁ。その上、ワケを聞くと人づてだったりネット情報だったり人に聞いただけかーい!そういう自分もネットでの情報とかすんなり信じがちかも?気をつけないとなぁ。
他から見て変ってある意味ではステータスだよねぇ。完璧すぎるより、逆に致命的でも欠点が有るのが理想。短所って換言すると人間味だし、良いことだとおもう、って感じる。程度にもよるけどさぁ。
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