壊れかけのあの恋愛と女ごころ
2014年09月10日 16:22:24
日頃から男ごころを分かり合うことができる心広い妻になりたいものよね。ところで洗濯の腕を上げたら男はそういうファミリー的なフェミニズムにべたぼれかも。けどなんとなく洗濯ができる家庭的な男性もいいなあ。
「今日のぶんは私が払うから、今度は頼むね(笑)」などと言えたならば、女性にいいのかなという感情を受け止めさせないように、二人の間の空気を和まして、また来るべき甘いデートの約束にきっとこぎつけるようになる。
相手に思いを見抜かれるのは怖いけど、心中を伝えられないのはもっと大変よね。たくさんの男子と遊びたい。けど、甘い言葉には入念に対応しないとね。まだフィアンセもいないくせに日常的にハネムーンのことを妄想する無益な日々を過ごしております(^^)。
嫌な過去の想いでを忘れる事ができないなら、あなたの見えるところにある大切なものでも好きだった人との記憶を思い出させるようなものは捨ててみて。できないなら売るのだ!これが曲げられないルールなのだ!
それはそうと、婚活に関してはひまを作らないというのは鉄則なのよ。今はつくづく多種多様なオトコがいるなあ、と念入りにチェックしているけど。ひとしお自分磨きが重要だなあと実感。じつはあしたはある誘いがあるけど大して嬉しくないから残念。
男性たちが普通に異性の理想とするもの、やっぱり第1位は 「優しさ」。この優しさとは「思いやり」と同じ意味。よくあるおこないでは間違いなく「譲る、誉める、喜ぶ」。これら3つの大切な言葉が気を付けるべき点。
恋愛には予想外なもめ事がつきもの。それならば必要以上にリアクションしないことがお勧めだね。是非パーソナリティーを共有しあえると密接になれるね。交際も長続きするだろうし。それはそうと、婚活に関してはひまを作らないというのは鉄則なのよ。ときたま迷いもあるけど間違いなく前に進むしかないかなと思う。
いつでもくしゃみを両手で隠して、なんとか音を小さくしようとするような人は小悪魔体質です。おおげさなくらい周りを見て、活動したら、周囲の人に配慮でき、モテる事が予測できる。
間違いなく異性を受け止めることができるくらいの器の大きさが大切なんだなぁとつくづく思う。女とメンズの社会観は違うものだから結婚って予想外にスゴイことだとつくづく感じる。とはいってももし結婚したら不倫はつらい問題だよね。ホントに。ときたまわたしって、常識のない女性かも、と思うと気落ちするなあ。
惚れている人とのデートの約束を取り付けるために忘れてはならない事では、予定がない日の生活や理想的なデートなどをそれとなく尋ねておいて、うまくいくための共通点や共感できる事実を調べておく事が肝心。