ひとみのスマイル日記・画像・動画

異性への愛情というものは義理という鎖だけで維持されているのだ。
そうして人間の本性は善ではないのだから、そんな義理は人間の本質であっさりとたち切れる。

とても忙しいと言う事がお決まりの女性はモテるはずがない。
「どんなときに声をかけても時間が取れずにダメといわれそう」と男の人が声をかけるのを躊躇している可能性が高い。

寿退社してった知り合いは3年間も婚活頑張ったんだよね。
えらい！男の子にとっては女の子のビックリしたときの表情も魅力となるらしいね。
ていうか、わかんない。
ラブロマンスでの駆け引きでは相手のリアクションにちゃんと注目するようにしたいところですね。

「近頃の若い人たちは何でも手に入れる事ができるから〜だ」としょっちゅう評される。
ところが、「どんなものでも手に入る」というのは大きな見当違いだ。
最良の彼氏あるいは夫や彼女あるいは妻は相当低い確率でしか射止める事ができない。

結婚願望を日ごろから持続するように頑張るかな。
目標が高い位置にあるわたしにはいっぱいのアタックが必要だよねぇ。

デートの最後、さよなら、というときはあまり引っ張らずに、最も離れたくない時間帯でしいてデートを終わらせると、次回ももう一度一緒に行きたいなという感情にさせる事がしばしばある。

圧倒的に魅力的な女の人になって元カレさえも見返してやりたいとよ。
ドキドキで心を惹かれる出合いをしたい！でも無意味な交遊だけはイヤだ。
だれか、手軽に天真爛漫なオトコと両想いになれる方法を教えてくださいよ・・・。

とはいっても、どうせなら健康的な男性と交際したいですね。
器の大きい男性は色々なリアクションをみたらある程度分かるよね。
ていうか、(*^^*)。
ファッションも化粧もばっちりキメて行った合コンに限って、理想のメンズがいないなんてことも。
確かにね。

陥落させたい相手が病気で具合が悪くてつらいときこそ心の底からかけた言葉や心配しているんだという感情を分かってもらえると、急激に相手を手繰り寄せられると言う事を考えれば、これはここぞというときである。
ところで、大人の会話好きなトモダチによると、男心は色っぽさで変えられるという単純なものだそうだね。
やっぱり夏休みに予定がないわたしはなんだか寂しい気持ち。
できればありのままを理解することができる関係を築きたいね。