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▼広告効果測定を一元化する新サービス


 インターネット利用状況調査会社のビデオリサーチインタラクティブは、Ya
 hoo! JAPAN 出稿広告も含めたキャンペーン全体での広告効果を測定できる
 新サービス「One Report」(ワンレポート) を2012年9月中旬より開始する
 予定であると発表。

 One Report は、主にブランディング目的でインターネット広告出稿する広
 告主や広告会社より要望が強かった、Yahoo! JAPAN 及び他サイト出稿広告
 を含めたキャンペーン全体での広告効果測定を一元化できるサービス。

 インターネット広告第三者配信実施時と同水準の測定結果をレポートできる、
 同社の広告効果測定ツール「Interactive Tracker」より行われる。

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▼iPhone も「紛失ケータイ捜索サービス」の対象

 ソフトバンクモバイルは、行方不明になったモバイル端末のおおよその位置  を調べるサービス「紛失ケータイ捜索サービス」において、8月より同社の  iPhone もサービス対象端末にすると発表。  同サービスは、iPhone 向けサービス パッケージ「iPhone 基本パック」  (月額498円)または「iPhone 法人基本パック」(1回線当たり月額498円)  を契約すると利用できる。  紛失ケータイ捜索サービスは、ユーザーが置き忘れたり盗まれたりして紛失  した iPhone の所在位置を、カスタマーサポートに依頼して特定してもらう  もの。  ただし、位置情報は基地局測位方式で得るため GPS 方式ほどの精度は得ら  れず、数百m から数km の誤差があるという。  また、iPhone がサービス圏外にある場合、電源がオフの場合、回線が停止  している場合、着信規制が設定している場合、海外にある場合は、位置情報  を調べられない。
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▼必要なときだけ高速化できる新通信サービス


 日本通信は、最大 300kbps のデータ通信用 SIM「b-mobileSIM U300」向け
 の新オプション サービスとして、通信量 100MB 単位で数 Mbps という高速
 データ通信を利用可能とする「Turbo Charge(ターボチャージ)」を発表。
 高速通信を使いたいときにだけ使う、といった利用スタイルが可能。
 料金は 100MB 当たり525円。
 8月下旬に提供を開始する。
 b-mobileSIM U300 は、日本通信が2010年4月より提供しているモバイル
 データ通信サービス用 micro SIM。
 スマートフォンなどに取り付けると、NTT ドコモの 3G ネットワーク サー
 ビス「FOMA」に接続し、ベストエフォート 300kbps 超の通信が利用できる。
 通信速度を 300kbps に制限することで、1か月当たりの料金を2,500円程度
 に抑えているという。
 U300 の利用者が Turbo Charge を購入すると、100MB 単位で通信速度を高
 速化できる。
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▼生活者から募ったアイデアを2.3(にっさん)万円で買い取る企画


 日産自動車は、ソーシャルメディアプロジェクト「にっちゃん」の第1弾企
 画である「あなたの企画を2.3万円でお買い上げします。」を日産のソーシ
 ャルサイトで開始。
 同社 Facebook ページでも同企画を開始した。
 ソーシャルメディアプロジェクト「にっちゃん」は、日産が企業メッセージ
 として掲げる「今までなかったワクワク」を生活者とともに実現する取り組
 み。
 プロジェクトの編集長を務めるのは、「SMAP×SMAP」や「お願い!ランキン
 グ」などの人気 TV 番組を手がける放送作家の鈴木おさむ氏。
 なお「にっちゃん」とは、「日産」と「本気のチャレンジ」をかけて誕生し
 たネーミング。
 プロジェクトの第1弾を飾る同企画では、「こんな日産だったら、クルマを
 買う!」というアイデアから「日産ショールームにイケメン増やしてほし
 い!」などの些細な企画まで、日産のすべてに関するアイデア・企画をソー
 シャルで募集する。
 応募アイディアは鈴木氏が厳正に審査を行い、厳選したアイデアは2.3万円
 で買い上げる。ちなみに2.3万円は「にっさん(日産)」に由来する。
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 ▼オークションの不正出品監視サービス


 オークファンとガイアックスは、オークション不正出品物検知ツールと目視
 による監視を組み合わせた新サービスの提供を開始。
 利用者に対して、オークファンがオークション不正出品物検知ツール「auc-
 checker」を提供。
 事前に指定したキーワードをもとに、出品物のURLと出品者などを検出する。
 出品者は出品の翌日、落札者は落札の翌々日にそれぞれ検出できる。
 またガイアックスのオペレーターは、ツールでの検出結果に対して目視監視
 をおこなうほか、利用者ごとに最適な調査を提案するという。
 価格は月額15万円。
 同社では、ゲームアイテムなどを現金で売買する「リアルマネートレード
 (RMT)」や、受講時のメモなどが書かれた予備校のテキスト、偽物ブラン
 ド品などさまざまな不正出品の調査に利用できるとしている。
 すでにソーシャルゲーム開発会社など5社がトライアルで導入しているとい
 う。
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