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リビングのピアノをどうにかしたい

うちは団地だから狭いのに、なぜかリビングにピアノがどーんと鎮座してるんですよね。

 

以前、うちのオカンが嫁入りした時に持ってきてそのままになっているらしい。なんで嫁入りにピアノなんかと聞いてみると、「子供ができたら習わせようと思った」らしいが、結局遊びでちょろちょろ弾いただけ。オカンはピアノ引けないし。

 

ということで、かれこれ30年近く放置されてしまっている可哀想なKAWAI君なのです。僕はピアノなんて上手に弾けませんが、たまにポロポロ引くと明らかに音はズレている模様。聞いてみると、持ってきて数年は調律してたけど誰も弾かないのでやめたらしい。それは賢いと言って良いのかなんなのか。

 

ただまあ、リビングなので常にエアコン全開だし、あんまりいたんでる感じもしない。傷も殆ど無いし(逆に不名誉)このままにしておくには勿体無い。欲しい人いないか聞いてみたけど誰もいない。(まあそれはそうか)

 

ネットで調べてみたら、わりとピアノは高く売れるようだ。と言っても5万円ぐらい?(涙)ピアノの売却手順の解説を見ても、面倒臭さはないみたいなので、売ろうかどうかという話になっている。

 

問題は、売った後のお金だ。もともとはオカンのもんだけど、手続きとか全部やってんの僕だし。w 半分ぐらいは貰わんとやってられんw

 

ちゃんと売れたら友達と焼き肉にでも行こうかなw

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太りやすくなった

昔は食べても食べても太らなかったのですが、最近はダイエットを意識しなければいけないような身体になってきました。(笑)

20代の頃は逆に太りたかったのですが、何とか太ろうとして寝る前にカップラーメンを毎日食べたりしましたが、結局胃腸を酷使しすぎてお腹を壊してしまい、目標体重に達する前にある意味”逆リバウンド”みたいな感じになってしまってました。

しかし30歳も過ぎて、かなりオッサンになってきた今、まさかですが食べた分だけ身につくような印象すら最近は感じています。(^_^;)

しかももともとやせていたせいか、体全体に満遍なくついてくればいいのに、そうではなくお腹周りにのみ脂肪がついてしまうという悲しい結果になっています。

何だか余りにも気になるので、ダイエットサプリ何かをいろいろ見たりしていますが、脂肪分を固めて流してくれるよなサプリはあるのですが、やはり炭水化物はそのまま吸収されてしまうみたいです。炭水化物は摂取を控えるのが唯一の解決策のような気がします。

 

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iTunesStoreでハッキングの被害

何と、iTunesStoreでハッキングの被害がったみたいです。アップルのやることなので、こういった問題は起きないと完全に安心していましたのでびっくりしました。

詳しい内容はわかりませんが、何者かにアカウント情報をすべて盗み取られてしまったのですが、アップルがはすでに被害額の払い戻しをしてるみたいなので、デマ等ではないみたい。

で、この記事に寄って知ったのですが、アップルのiTunesアカウントとは以前からハッカーの攻撃に対して脆弱らしい。

iPhoneを愛用してるだけにちょっとショックです。クレジットカードが流用されるようなことないですが、勝手にアプリを買われたり、そういう問題が起きるみたいです。

でも、ほとんどの顧客はクレジットや残高に対してしっかり払い戻しを受けているみたいです。アップルの対応は信頼できるようです。

 

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ジョージ・ベンソン

前回はパットメセニーの話をした気がします。ていうか自分で覚えてないんかい!(笑)

やっぱり好きな音楽というとジャズなのですが、他に好きなアーティストというと、おそらく次に好きなのはジョージ・ベンソンだと思います。ベンソンの名盤で「メロウなロスの週末」という若干ダサい名前のものがあるのですがこれが内容は最高です。というか、洋題は格好いいのでその点は、ご理解ください(笑)

ジョージ・ベンソンが、好きな理由は、歌ではなくてギターです。ギターは実は、今まで存在したギタリスト中でも最もうまいギタリストの1人と言われています。超絶技工の早引きで繰り出されるフレーズはオリジナリティに溢れたもので、聴けば聴くほど引きこまれます。

さらにギターに合わせて全く同じメロディーを歌うというギタリスト兼ボーカリストだからこそできるすご技も!!

本当にすごいアーティストなのでまだ聞いたこともない方がいたらぜひ聞いてみてください!

 

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PMGが超好きになるまで

僕はまだ30すぎたぐらいなんですが、音楽が大好きで、そのジャンルはオジサン臭い感じでジャズだったりします。

「流行りのおしゃれなジャズのコンピでも聞いてみるか」みたいなライトでかーるい(2回いうたね)感じではなく、マイケル・ブレッカーが若くしてなくなったときには、パット・メセニーとも共演したファーストアルバムを改めて聞きなおして涙するぐらいのどっぷりなほうの人です。

そもそも、聴き始めたのは、爺ちゃんのウォークマンに入ってたカセットが松岡直也だったので、こてこてのラテンフュージョンからです。いまでも熱帯ジャズ楽団とか聞くと懐かしいです。(ざっくりしすぎ?)

そこからはじまるわけですが、次に向かったのがロック寄りの、カシオペアとかシャカタクとか、スクエアとか。

そこから一度気まぐれでPMGを聞いてみたりしましたが、「よくわからないなあ」と思ってしまい、す~っと棚の奥に・・・・当時は青かったw

その反動で、自分にわかる音楽を追求していたら、50年代、60年代のわかりやすい感じのトリオ音源とかまでさかのぼってしまいます。

その後、若干音楽理論なんかも把握しつつ、アドリブだとかトーナリティーだとか、インタープレイだとか、ひと通りジャズのいろはを体感して体に入ったぐらいから、また新しい年代へと移動し始めます。

そこで再度PMG。実は、ぶっとんだ技術と完成で、激渋の音楽を演っていたという衝撃。そしてどっぷりと虜になってしまいますw

まあ長くなってきたので今回はこのへんでw

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