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PMGが超好きになるまで

僕はまだ30すぎたぐらいなんですが、音楽が大好きで、そのジャンルはオジサン臭い感じでジャズだったりします。

「流行りのおしゃれなジャズのコンピでも聞いてみるか」みたいなライトでかーるい(2回いうたね)感じではなく、マイケル・ブレッカーが若くしてなくなったときには、パット・メセニーとも共演したファーストアルバムを改めて聞きなおして涙するぐらいのどっぷりなほうの人です。

そもそも、聴き始めたのは、爺ちゃんのウォークマンに入ってたカセットが松岡直也だったので、こてこてのラテンフュージョンからです。いまでも熱帯ジャズ楽団とか聞くと懐かしいです。(ざっくりしすぎ?)

そこからはじまるわけですが、次に向かったのがロック寄りの、カシオペアとかシャカタクとか、スクエアとか。

そこから一度気まぐれでPMGを聞いてみたりしましたが、「よくわからないなあ」と思ってしまい、す~っと棚の奥に・・・・当時は青かったw

その反動で、自分にわかる音楽を追求していたら、50年代、60年代のわかりやすい感じのトリオ音源とかまでさかのぼってしまいます。

その後、若干音楽理論なんかも把握しつつ、アドリブだとかトーナリティーだとか、インタープレイだとか、ひと通りジャズのいろはを体感して体に入ったぐらいから、また新しい年代へと移動し始めます。

そこで再度PMG。実は、ぶっとんだ技術と完成で、激渋の音楽を演っていたという衝撃。そしてどっぷりと虜になってしまいますw

まあ長くなってきたので今回はこのへんでw

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