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コルグ チューナーの心得

株式会社コルグ(KORG INC. )はチューナーのほか、シンセサイザーやデジタルピアノなど電子楽器を製造、販売しているメーカーで、本社所在地は東京都稲城市矢野口4015-2(京王よみうりランド駅前)にあり、現在はヤマハの関連会社となっている。

コルグ チューナーは、弦楽器や管楽器、鍵盤楽器などの音程を調整する「チューニング」を行うための機械で、コルグのチューナーは国際的に人気が高く、模造品が多く出回っていることから、購入の際は注意が必要である。

コルグは、アンプメーカーVOXをはじめ、海外の楽器/音響機器メーカー数社(Paul Reed Smith、Clavia Nordシリーズ、ALLEN & HEATH 他)の日本正規輸入代理店でもあり、電子音楽機器の総合メーカーとなっている。

コルグはチューナーのメーカーとして知られているが、1967年頃からシンセサイザーの研究開発にも着手し、1970年に初の国産シンセサイザー「試作一号機」を完成させ、1972年発売のコンボ・オルガン「Korgue」、1973年発売のシンセサイザー「miniKORG 700」へと発展した。

コルグが1980年代に発表した「クロマチック・チューナー CA-30」などのチューニング・メーターはチューニングのずれをアナログメータによって表し、基準音を内蔵スピーカで出すこともできるといった特長を持っており、ヒット商品となりました。
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