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2メートルの捨てヘビ

山口県の山口署が9月26日に発表したところによると、山口市平井の住宅街のごみ置き場で体長2メートルの大型の生きたヘビが見つかったそうです。この蛇はニシキヘビ科の「パプアンパイソン」とみられ、無毒の蛇だそうです。9月26日の午後にごみを収集していた市の清掃事務所の職員が発見し、山口署に通報しました。飼育する爬虫(はちゅう)類などの動物をむやみに破棄することを禁止した動物愛護法違反の可能性も考えられます。あるいはどこかの家から逃げ出した蛇がえさを求めてごみあさりをしていた可能性も考えられますが、あまりに大きく成長してしまって持て余して飼い主が捨てたかのせいもあるでしょう。最近はペットの多様化で、小型犬のチワワやヨークシャーテリアなど以外にも噛みつきわにやピラニアなど、さまざまな危険生物を飼う人が増えています。これらの外来生物を飼育する人は責任を持って最後まで飼ってもらいたいものです。
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