太陽の光の日記：2014年12月

スポーツの基本的なトレーニング方法の一つに筋トレがあります。野球やサッカー、ゴルフにテニスなど、瞬発力を発揮するためには、普段からの筋トレが重要になってきます。まず、ほとんどのスポーツの協議において大切な腰回りの強化です。腹筋を鍛えることによって、腰回りが強化され野球のピッチャーならば、投球フォームの回転の力とスピードがアップします。同じくバッターの場合は、スイングの時のパワーアップにつながるのです。ゴルフスイングにおいても腰回りの強化は重要な項目になってきます。安定して力強い開店のためには、腹筋は重要な要素となってきます。しかし、腹筋のトレーニングをむやみに無理して行うと、腰を痛めてしまうことがあります。多くのスポーツ選手が悩まされる腰痛の原因の一つである水干版ヘルニアになってしまうのです。そんな体の故障を起こさないためには、専門のスポーツトレーナーの指導の下、正しい付近の鍛え方を行う必要があります。腰の強化でもう一つ重要なのは、背筋です。背筋を鍛えるためには、十分な柔軟体操を行いましょう。なぜなら、背筋を一度痛めてしまうと、癖になってしまい、選手生命を短くすることになってしまうからです。少年野球 ピッチャーの場合、この背筋のトレーニングに失敗して、途中で野球を断念する子供が大変多いのです。

少年野球 投手 レギュラー

歌を歌う時の姿勢はとても重要です。姿勢によってリズム感も変わってきますし、音程の出し具合や声量などにも影響があります。

人はそれぞれ歌いやすい姿勢というものがあると思いますが、基本は、背中を真っ直ぐにすることです。背中を丸めた猫背や前かがみの姿勢だと声が出しにくくなります。のどから声を出すのではなく、腹から声を出すためには、脚を肩幅ほどに開いて、脚を地面にしっかりつけることです。膝から上はリラックスして、顔を上向きにして胸を張る感じです。この姿勢は腹式呼吸のためにもいい姿勢なのです。後は練習してリラックスして歌えるようになることです。

座って歌う場合もよく目にします。テレビやライブなどでもプロの歌手は座って歌うことが多いですし、カラオケボックスでもほとんど座って歌うでしょう。座って歌う場合も背筋を伸ばして、気道を確保し、腹式呼吸をしやすくしましょう。とは言え、やはり理想は立って歌うことです。素晴らしい声量と歌唱力で有名な歌手の和田アキ子さんも、名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌うときは、立ったままで、背筋をしっかり伸ばして、パワフルな発声で歌っています。

ここ数年の間に視力が著しく低下してきたようです。中年になったので老眼がかなり進行してきたのです。新聞の文字は、かなり大きくなっているので読めますが、週刊誌の文字はもう読むことは不可能です。そろそろ老眼鏡が必要だとは思うのですが、老眼鏡をかけるようになったら急に老け込むような気がして、抵抗があって中な決断できないでいたのです。私は、若いころから目が良かったので、一度もメガネやコンタクトレンズを使用したことがなかったので、より眼鏡に対する抵抗があったのでしょう。そのため、100円ショップで買ってきた虫眼鏡で、細かい文字を読むときは対応していたのですが、やはり多くの文字を読む場合は、虫眼鏡では目が疲れるだけで、とても文字を読むスピードが遅くなってしまうので、そろそろ限界を感じていたのです。そこで、有名メガネチェーン店に行って、老眼鏡のための検査だけとりあえず受けてみました。その時に試しの老眼鏡をかけてみたのですが、とても快適に週刊誌を読むことができたのです。

子供視力低下

私はこれまでいろいろなダイエット法を試してきました。
しかし、どれも長続きせずリバウンドの繰り返しです。

「私にはダイエットの才能がないのかも・・・」
そう思い始めていたときにインターネットで
美容アドバイザーユウコさんの
「意思が弱くてもキレイに痩せるダイエット」をみつけたのです。

ユウコさんのダイエット方法の考え方は、
「正しいダイエットとは、
我慢や苦痛がない長続きするダイエット」
が基本コンセプトになっているのです。

つまり大好きな甘いものを我慢したり、
歯を食いしばって大っ嫌いな運動を頑張ったり、
そんなダイエットは間違ったダイエットなのです。

楽しく長続きしなければダイエットの意味がないのです。

いたずらにダイエットとリバウンドを繰り返していては、
美容にも健康にも悪影響があるだけです。

ユウコさんのおかげで、やっと正しいダイエット法に出会えました。

私の家から車で片道１時間のところに澤山ゴルフ練習場という施設が、去年の９月十日にオープンしたのです。この施設は、あくまでゴルフの練習のための施設で、コースがあるわけではありません。しかし、アマチュアが普段できないようなゴルフの練習のための施設が取り揃えられているのです。ドライバーやスプーンのための練習用のネットで囲まれた打ちっぱなしはもちろんのこと、パターの練習のためのグリーンが４種類、バンカーショットの練習のための施設が４種類、ラスからの連取のための施設が４種類と、充実した内容になっています。私は、特にアイアンショットが苦手なので、この施設にあるラフからの打ち方のための練習施設を良く利用しています。プロのツアーの中継などをテレビ観戦していると、やはりアマチュアと比べるとアイアンショットのテクニックに格段の差を感じるのです。もっとアイアンショットのテクニックが向上すれば、スコアも格段に違ってくると思います。

小原大二郎