ログイン
英会話| 婚活| 北海道専門学校| 東北専門学校| 東海専門学校| 沖縄専門学校| ホームページ制作| 2万円HP制作|

3秒で夢をかなえる仕事術★即断即決、即行動

たった3秒で人生が大きく変わる。

こういうと、多くの人が、本当だろうかと疑問に思うはずだ。

しかし、「3秒」を意識することで、自分の活動領域を広げ、若い頃抱いた夢を着実に実現している人がいる。

その代表するスキルが「即断即決」することだ。

「この電車に乗ろうか。混んでいるからあとの電車を待とうか」とか「出かけようか。その前にこの用事だけでも片づけておこうか」というように、私たちの人生は決断の連続だ。

この「思考⇒結論⇒行動」の流れをできるだけ早く処理できれば、どうしようかと逡巡している時間が省け、1日の中にゆとりの時間が生まれることになる。

 

「とにかくやってみる」

こう考えよう。

私から見ると、そう考える人が見込みがある。

上司から仕事がふってきて「ちょっとハードルが高いな」と思える内容であっても、「わかりました」と即答しよう。


保留するぐらいなら、今、決めてしまおう。

じっくり時間をかけても完璧といえるような結果はなかなか出せないものだ。

悩んでいても期日だけが迫り、いい答えが導きだせないケースが多い。

だとすれば、即断即決して即、行動に移し、できるだけ早く相手に結果を提出し、まずい点があればアドバイスなどフィードバックを受けたほうがいい。

 



●●●一流の思考術、一流の仕事術、一流の習慣術、一流の条件を紹介するサイト(1)●●●
          ↓
http://horaiichiryu.web.fc2.com/index.html

記事URL コメントコメント(0)

自分を力づける信念を持つ

こんな話を聞いた。

山田さんは訪問販売先のセールスマンをしていた。

山田さんはそのとき22歳で、初めてのセールスの仕事でとても楽しんでやっていた。

彼は勇んで毎朝早くから担当領域に出かけ、ドアのベルを押し、たいていの場合、お昼過ぎにはひとつの商談を成立させていた。

それで平均以上の成果だったので、山田さんは訪問を早めに切り上げ、オフィスに戻って提出し、そのまま家に帰ることが多かった。

マネジャーの田中さんは、山田さんが早く帰宅しようとしているのを知っていたので、山田さんをもっと働かせる方法を考えだした。

山田さんがオフィスに帰ってくると、マネジャーの田中さんは彼を呼び、ひとつ頼みがあると言った。

地図の上で山田さんの担当地域を指さすと、何週間か前に、その地域を訪問したときに、買いそうな女性がひとりいたと言うのだった。

そして、「どの家だったかははっきり覚えていないが、端から訪問していけば、いつか必ず見つかるだろう。探してみてくれないか?」と。


それなら簡単に売れると信じた山田さんは、マネジャーの話に乗った。

外に出て、彼に教えられた地域で一軒、一軒訪問し、そのたびに買いたがっている女性が必ず見つかったのだ。

マネジャーの田中さんが言っていた女性は、実は、存在しなかったのに山田さんが気づいたのは、それから何年もたってからだ。

田中さんはその地域に行ったことすらなかった。

全ては山田さんをもっと働かせるための作り話だったのだ。


この話の興味深いところは、田中さんの話を信じた山田さんが、そのたびに必ず商品を売ったことだ。

山田さんが売ることができたのは、顧客いると信じたからにほかならない。


人の行動は、「自分自身について信じていること」や「自分の能力や自分が住む世界について信じていること」と、常に一致している。

だからこそ、自分を力づけるような信念を持つこと、理想の自分になるのを助けるような信念を持つことが、このうえなく大切なのだ。


【成功への提案】

●自分が理想の自分に必ずなれることを信じよう。

 


 

記事URL コメントコメント(0)

成功するための法則●働きがいのある人生●「責任の法則」

18歳にもなれば、あるいはもっと早くから、私たちは自分の判断で物事を決める。

その結果も、もちろん自分自身で招いたことだ。

今の状況を作り出したのは、ほかの誰でもない、あなた自身だ。

現在の仕事も収入もあなた自身で選んだものだ。

決定権は常に自分自身にある。

そして、いったん決めたことは、その結果を甘んじて受け入れなければならない。

個人の責任は、社会にとっても、生きていくうえでも、とりわけ重要な問題だ。

これには大きく分けて二つの考え方がある。

まず、誰にも何の責任も無いとする考え方。

不幸は全て政治や社会や会社に責任があると信じて疑わないタイプだ。

 

もう一方の考え方によると、個人の自由が認められている社会では、全てにおいて個人の責任が問われる。

そうでなければ社会が成り立たないからだ。

私たちはみな、自分の行動の結果に責任を持たなければならない。

何かをするにしても、しないにしても、常に責任は自分自身にある。

責任を負う覚悟がなければ、自由も幸福も手に入らない。

 

どんなことでも成功したいなら、それ相応の責任を負わなければならない。

その責任は本人以外は引き受けられないものだ。

最後に、興味深い事実をひとつ。

責任をはっきり自覚し、他人に頼らない人ほど、周囲が援助を差し伸べてくれる。

逆に他人に責任をなすりつける人は、やがて誰からも相手にされなくなる。

 


【成功する法則】

(1)自分がかかわる仕事に対して全責任を負うこと。

どの業界でもトップにいる人はまるで自分が業界を動かしているかのように振る舞うものだ。

会社から給料をもらっていても、雇われているという感覚がない。

実際に、社内で最も尊敬され感謝されているのがこのタイプだ。

何があろうと、決して言い訳や責任転嫁をしてはいけない。

「私には関係のないことだ」と口にすることも頭の中で思ってもいけない。

これは未来の無い人が思ったり、口にしたりする言葉だ。

あなたは自ら進んで責任を負う人間にならねばならない。

 


(2)予定外の仕事を進んで引き受けよう。

新しい仕事がきたら、真っ先に手を挙げて引き受ける。

人より先に行動すること。

上司にもっと仕事を任せてくれるよう頼むとよい。

仕事を任されたり、進んで引き受けたら、ただちに全力を尽くして実行しよう。

すぐに取り掛かる習慣を身につけよう。


 

 


■■成功する方法、成功するコツ、成功する秘訣、成功する法則を紹介するサイト(1)■■
             ↓
http://horaisuccess2.web.fc2.com/index.html

 

記事URL コメントコメント(0)

成功するための働きがいのある人生●成功とは・・・・・・

成功とは「いまあるものに満足できる状態」を指す。

必ずしも財産や業績とは関係ない。

現状の暮らしに心から満足し、不満も不足もなければ、あなたはすでに成功を手中に収めていると言える。

静かな場所に一人で腰かけて世の中のことを考えていても、成功を手にすることはできる。

 

一方、目標の達成は成功とは違う。

達成とは「望むものを手に入れること」だ。

したがって、目標や目的を定め、行動計画を立て、実行しなければならない。

困難や障害を克服してはじめて、私たちは自らに課した目標を達成できるのだ。

成功も目標達成も、まず最初に、仕事や私生活でいったい何を実現したいのかを、具体的に決めなくてはいけない点では共通している。

やる気を起こすには「動機」が必要だ。

真の動機がはっきりしているほど、短期間でたくさんの目標を達成できる。

 


人間の行動はすべて何らかの形で生活を向上させるためにある。

どんな行動もみな、目に見えるかどうかは別にして、何らかの目的によって導かれている。

目標に向かって邁進する力は誰にでも呼吸をするぐらい自然に身についている。

ただし、目標は具体的で分かりやすいものでなくてはならない。

明確な目標を定められるようになれば、すぐに成果が表れるだろう。

これまでより短期間で、確実に目標を達成できるようになるはずだ。

 


今後3年ないし5年で達成したいことと、それを達成するための行動計画を、具体的に書きだそう。

たった、これだけの行為が、あなたの人生を変える力を持っている。

目標を書いた時点で私たちは別人のように変身する。

自分自身についても将来についても、これまでよりはるかに前向きな考え方をするようになる。

自信がみなぎり、物事を楽観的にとらえられるようになる。

自分の力で人生を動かしていると実感できる。

そして何よりうれしいのは、目標と行動計画を書けば、それを達成する可能性が10倍も跳ね上がることである。

 

 

記事URL コメントコメント(0)

働きがいのある人生●不幸だと思っている人は、不幸に見える

これは幸福と不幸、成功と失敗、そして人生の素晴らしさの大半を説明する法則だ。

現在の状況は、すべて私たちの内面を映し出したものだ。

長期的に見れば、私たちが経験する出来事は全て、心の中にある何らかの考えや感情のあらわれだ。

したがって、何かを変えたり、改善したいならば、まず自分の考え方を変える必要がある。


この内面と外面の一致を「心理的等価物」という。

人生の最大の課題は、外の世界で経験したい事柄の心理的な等価物を心の中に作り上げることである。

どんな目標も、まず自分の心の内で実現しない限り、達成することはできないのだ。


周囲をぐるりと鏡で取り囲まれた世界を想像するとわかりやすいだろう。

どこを見ても自分が見える。

たとえば人間関係にはあなたの内面が映し出されている。

あなたの態度も、健康状態も、物質的な状況も全て、あなたの考え方の表れなのだ。


ところが、この事実を素直に受け入れることができる人はめったにいない。

おおよそ、どんな問題でも、人のせいや状況のせいにしたがるものだ。

自分に一切の責任があると指摘されると腹を立てる。

周囲の人や、状況や、世の中全体にまで変化を求めるが、決して自分自身は変わろうとしない。


私たちがこの世で自由に操られることができるのは自分自身だけだ。

考え方を自由に変えられるようになれば、ほかのどんなことでも望みどおりに操られるようになる。

自分が心の中で望むことについて考え、欲しくないもののことは一切考えない。

これができれば、あなた自身の力で運命を決定できるようになるだろう。

 

(1)思考、感情、思い込みなど、あなたの内面の世界が、外面の出来事にどのように映し出されているか調べよう。

会社、同僚、商品やサービス、顧客、目標などに対して、あなたが抱いている意識や考え方が、現在の仕事にどのような形で表れているか考えよう。

正直に点検すること。

 

(2)外の世界で実現したい生活を、心の中で心理的等価物として作りあげよう。

仕事も人生も理想的な形を頭の中でしっかりと思い描くこと。

考え方をどのように変えれば、外の世界で実現したい状態を心の中でしっかりと作りあげることができるかを考えよう。


 

記事URL コメントコメント(0)

超仕事術の時間管理(1)【出社・始業までの時間の有効活用術】

超仕事術の時間管理(1)【出社・始業までの時間の有効活用術】


●前日と早朝のニュースを合わせてチェックする

朝、起きたら、まず新聞の見出しにざっと目を通したら、食事をしながらハードディスクに保存した前日のニュースと早朝のニュースを早送りで見ていきます。

気になる映像が出たら止めて、通常の早さでチェックします。

 

●始業前10分間は「整理」の時間にあてる

名刺や住所録の整理、スクラップした記事の整理など、いつでもできると思っているうちに時間がなかなかとれなくて、気がつくとうんざりするような量になっていた、ということがよくあります。

こうした作業は毎朝、始業前の10分間に片づけるようにしましょう。

さらに時間があれば、机の上を整理して備品をチェックしたり、引き出しやキャビネットの中の不要なファイルやスクラップ、コピー類も整理するといいでしょう。


 

記事URL コメントコメント(0)
1 |










プロフィール

コメント

管理画面へ