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おすすめの自己啓発書★幸福の習慣(ギャラップ社の調査に基づいて)

●世界中のうまくいっている人から学ぶ

人生を価値あるものにする確かな方法とは――。

「幸福とは何でしょうか?」「どうすれば幸福は手に入るのでしょうか」

このテーマに、世界随一の世論調査会社(あの!)ギャラップ社は1950年代から50年以上かけて取り組んできました。

本書は、その調査の集大成ともなる1冊です。


●世界人口の98%にあたる150カ国での調査を、本書の著者トム・ラスとジムハーターが分析した結果、以下の「幸福の5つの要素」が明らかになりました。

1. 仕事の幸福

2. 人間関係の幸福

3. 経済的な幸福

4. 身体的な幸福

5. 地域社会の幸福

本書はこの「幸福の5つの要素とはどういうものか?」「どうすれば幸福度を高めることができるのか?」

――について「統計的に信頼できる数字」と「豊富な事例」で解説するものです。

「統計的に」正しい自己啓発書と言ってもよいでしょう。

 


●どれか1つの要素で高得点をとるのは、比較的かんたんで66%が実現できています。

しかし、5つの要素すべてで高得点を獲得できる人は、わずか7%にすぎません。

本書では、最新の科学・心理学などの研究成果を踏まえながら、高得点を獲得したうまくいっている人の事例を豊富に紹介します。

実際に、だれかが取り入れて行っている習慣ばかりなので、取り入れやすく効果的な方法を見つけることができるでしょう。

 

●個人の幸福というのは、そこで完結するものではないことも分かってきています。

幸福は、周囲の人に伝染するものなのです。

また、幸福度は仕事の成果を大きく左右することも、分かってきています。

 

●自分自身が、毎日を楽しみ、人生を味わいつくすために、そして、仕事でより成果をあげられるようになるために、さらには、周囲の幸福度を高める存在になるために、お役立ていただきたい1冊です。


●自分の幸福について、見直してみませんか?


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企業戦略にも使える本★失敗の本質―日本軍の組織論的研究

敗因研究ではなく組織分析の書として秀逸!

この本が単行本として最初に世に出たのは1984年。

しかも分析に当たって底本としたのが更に昔の戦史叢書(1966-80年刊)。

その後発表された膨大な戦史研究をふまえて本書を読めば、個々の事例分析はツッコミどころ満載である。

しかし、この本は長い間に渡り、いかなる戦史書よりも売れている。

なぜか?

それは、本書が敗因研究ではなく、組織分析の本として秀逸だからである(本の副題は「日本軍の組織論的研究」であり、決して「日本軍こうすれば勝てた」ではない)。
 
従って本書の肝は最後の第三章にある。

読み物として面白いのは間違いなく第一章だが、極論すれば、戦史に詳しい人であれば第一章を読む必要はない。
 
日本軍という組織の特性を、すべて日米の国力差に起因するものと安易に結論づけることなく、日本独自文化論でお茶を濁すこともなく、論理的にねばり強く結論まで導いており、この第三章は玩味熟読する価値がある。

 

とても読み応えのある内容でした。
 
また、本書の内容は会社経営にも非常に参考になる点が多いと思いました。
 
前半で6つの戦闘の経緯を詳述し、後半で6つの戦闘から帰納的に導かれる日本軍の特質を米国軍と対比することで分析しています。

 
読み応えについては、単に後半で、使っている単語・文章が比較的難しい(創造的破壊、下位の組織単位の自立的な環境適応、など)ということもあるかもしれません。

しかし、文脈で捉えれば容易に理解でき、また前半の各戦闘の説明が非常に詳細な具体例として挙げられていることで、抽象的な言い回しも十分に理解でき、かつ、抽象的にも思える文章に説得力が増します。
 
各戦闘の敗退の理由にはもちろん、物量に乏しいというのと技術的に立ち遅れていたという日本軍の特色もありますが、本書を読むとそれだけではなく、日本の戦略策定における原則的な考え方や組織上の問題点などが一番の問題だったと言うことがわかります。
 
さらに言うと、なぜ技術的に立ち遅れていたのかということもその根本的思想に原因があったことがわかり、今までの私の表面的な日本軍像がちょっと変化しました。

これは、会社経営に大いに通じることがあり、非常に多くの示唆に富んだ内容でした。

あなたの会社は、旧日本軍になってませんか?

正直、お勧めです。


端的に太平洋戦争における日本軍の失敗の本質を述べると「組織としての日本軍が、環境の変化に合わせて自らの戦略や組織を主体的に変革することができなかった」ということになると考える。

渡部昇一氏が日本人の気質を“和を最も重視する村社会の思想”として描いていることと同様に「戦略的合理性以上に、組織内の融和と調和を重視し、その維持に多大のエネルギーと時間を投入せざるを得なかった。

このため、組織としての自己革新能力を持つことができなかった」のだ。

日露戦争に勝利した結果、過去の成功へ過剰適応し、適応能力を締め出してしまった。

同様の事象が産業においても生じていることは、著名なところではクリステンセンの「イノベーションのジレンマ」、また非常に優れたケーススタディ集として山田英夫氏の「新版 逆転の競争戦略」からも読み取ることができる。


ビジネススクールの教科書で人的資源管理や組織行動論を学ぶことも大切だと思う。

しかし、この本のように過去の日本の歴史から現代にいたる不滅の教訓を学ぶことの方が、私にとっては合理的である。

今後もこの姿勢を維持していきたいと思う。

 

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生きたいように生きるための本★ずっとやりたかったことを、やりなさい

毎日の繰り返しに、埋もれた自分。

そろそろ起こしてみませんか?

忘れた夢を取り戻す12週間の旅。


実験と観察からなる単純な科学的アプローチによって、創造的に生きる方法を明らかにし、自分のいろいろな側面との出会いを導いていく本です。

自分が気づかない「心にはめたタガ」をはずし、自由な生き方を再生する画期的なガイド。


一読して、そのすばらしさに驚愕しました。

★10個です。


本当にあなたがやりたいことを妨げる心の叫び、恐怖、 周囲の雑音、思い込みを取り払うための、神の啓示、 シンクロニシティを得る方法を説いた「自分で自分を制限しない」ための名著。

社会人として、生活人として、そこそこ暮らしてくると、両親や友人、仲間、読書、コミュニケーション、メディアなどを通じて、自分の頭、心に、無自覚のまま常識、規範、思い込みのルールをあてはめて、いつの間にか「本来の自分がやりたかったこと」「本来の自分が思ってみたかったこと」を、だんだん忘れて、できなくなっていきます。

そして「このまま死んでもいいのか?自分は?」という思いが芽生えてくる。

そんな気づきを与えてくれる、「実践のガイド」です。

 

「年を取りすぎているよ」「今から初めても、それができるようになるときには何歳だと思う?」「退職したらそのうちやってみたいな」などなど、こんな心の制限はありませんか?


本書がすばらしいのは、たくさんの質問(もしくは質問例)を重ねることによって、もしくは、心を書き出すことによって、本来の自分、子供の頃の自分がやりたかったこと、創造したかったことをよみがえらせてくれることです。

つまり、抽象論、心構え論ではなく、実際のプラクティスを行うことで、まさに「ずっとやりたかったこと」は、何で、それを実行するための障壁、恐怖心、見得、世間体、周囲の意見などのバリヤーを克服するための方法も教示してくれています。


以前、『ソース』を読んだときも、やりたいことを全部やる、今やる、ということの気づきを得ましたが、本書は、その実践指南編といえます。

 

心に残った名言。

(ピアノが弾けるようになる頃には年とってるよ、 という自問自答に対して)

☆『演奏できるようにならなくても、取る年は同じです』☆


最近読んだ本の中でも、超お薦めです。

 

本当の自分にまだ出会えていないと感じている人がいたら、是非とも読んで、実践してみてください。

きっと想像を遥に超える感謝をすることになると思います。

よくあるタイトルだけは面白そうだけど殆ど役に立たない本や、たまたま成功した著者によって書かれた自己啓発本とは全く異なります。

 

「やりたいことが自分にはある。でもそれがいったい何なのか、わからない。そのヒントも掴めない・・・自分のことなのになぜわからないんだろう」とずっと同じ疑問を感じながら生きてきました。

不完全燃焼の自分を感じていたんです。

結婚して子供を産んで仕事もそれなりに順調なのに、なぜ・・・と悲しく思うこともありました。

しかし、この本が助けてくれました。

実にあっさりと、読み始めて3日目で(!)私に答えを教えてくれたんです。

私の本当にやりたかったことを明確に心にどかんと突きつけてくれました。

「影のアーティスト」として私がずっといたことも自覚できました。

どうしてもっと早く気付けなかったんだろう!!!!

そんな思いもありますが・・・実はそんなことはどうでもよく、私の魂の要求を実現したくて、本当に四六時中わくわくしています。


これからも「モーニングノート」は欠かさずつけていきます!

毎朝「こんなにいろんなことを書きたくなるものなんだ」と感動しています。


わずか2000円弱で、あなたの一生が変わります。

 

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おすすめの驚異の成功するための本●人を動かす(デール・カーネギー著)

あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。

『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。

著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。

 

人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。

また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。


カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。

更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。

例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。

また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。

 

人間関係の古典として、あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの名著。

常に机上において読み返す本として、重厚で華麗な装丁にあらため、四六判・上製(ハードカバー)とし、本文も読みやすく組み直した.

本書は、社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説得力豊かに説き明かして類書の追随を許さない。

深い人間洞察とヒュウマニズムを根底に据えた感動の書。


聖書につぐ世界的ロングセラー。

 


読みながら、頭の中がメリメリと音を立てるほどの衝撃を受けました。

「読んだだけではダメだ、実践できるようになったらここにレビューを書こう」と思いました。

当時私は職場で、片手では足りない人々と険悪な関係にありました。「人を動かす」に書かれたことを実践した結果、全ての人と和解しました。

私が逃げたのでもなく、相手を懲らしめて追い出したのでもない。

仲良くなれたのです。もちろんそこに至るまでの修羅場が何度もありましたが「私は最高のバイブルを手に入れている」という確信を持って自分を奮い立たせました。
 
嫌われ者だった私は、今、誰と敵対することもなく、人と協力して仕事をできるようになりました。

金持ち父さんが「経済的自由」なら、この本は「人間関係的自由」をもたらしてくれます。

 

人間関係の王道を行く本です!

 

やはり評判に違わぬすばらしい本でした。

「人を動かす」というと何か恣意的なものを感じますが、実際には、このように人と接していったらいいのではないか、ということがとてもわかりやすく書かれています。

むしろ、それによって「人が(自然に)動かされる」という感じです。

 

相手の話を良く聞く、相手の立場になって考える、相手が重要だということを認める等、一見、まあそうだろうな、というタイトルが並んでいますが、著名人を含めて、その時の様子がありありと目に浮かんでくるようなエピソードが豊富に盛り込まれており、大変説得力があります。

とてもやさしい語り口で、断定調の所は全くないのですが、かえって深く引き込まれてしまいます。

この本で伝えたかったことを、この本自体で体現しているように感じます。

 

リンカーンが、他の人達に対して、あれ程、言い方や書き方に気を配っていたという事には驚きました。

南北戦争時、指揮官の不甲斐なさから起きたミスに対して、本人に怒りの手紙を書いて、その内容が自分の気持ちを押し殺して大変丁寧に書かれたものであったのにもかかわらず、結局引き出しにしまって投函しなかったという逸話が印象的でした。
 
読んでいるうちに、自分があの時、あの人に、あのような態度で、あのように言ったけど、本当はこうすればもっとうまくいったかも知れない、と反省することも色々出て来ました。

夫婦、子供、親、友人、上司、部下等、あらゆる人間関係の中で、すぐに応用できる内容だと思います。
 
ただ、筆者は、自分が本当にその人のことを考えて出てきた言葉でなくてはならない、ということも繰り返し述べています。

小手先の技術ではなく、心を大切にしている本だと思います。

 

著者が講演や実体験の積み重ねの中で、長い年月をかけて生み出して来たからだと思いますが、文章が大変こなれており、また、翻訳も素晴らしく、訳であることを忘れて、とても自然に読めるところも素晴らしいと思います。

風雪に耐え、時を超えてずっと残って行く本だと確信します。

 

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おすすめのビジネス書★人生を絶対に後悔しない 「やりたいこと」が見つかる3つの習慣

●「つまらない毎日」を劇的に変えるには?

あなたは毎日が楽しいですか?

義務のようにただ学校や会社に行き、心躍るような趣味の一つもない、そんな「つまらない毎日」の繰り返しに、飽き飽きしていませんか?

 

●刺激のない日々を劇的に変えるには、「やりたいこと」を見つけることです。

本当にやりたいことが見つかれば、その実現に向けて、一日一日をワクワクして過ごせます。

 

●3つの習慣で「やりたいこと」が必ず見つかる!

しかし、「やりたいこと」は簡単には見つかりません。

そこで本書では「発見する」「行動する」「直感に従う」の3つを習慣化する方法を紹介します。

 

●自分の欲求に従って、やりたいことを「発見」する。

多忙な日々の中でも、やりたいことを「行動」に移す。

それが本当にやりたいことかどうかは、「直感」に従う。

このサイクルを回すことで、誰でも必ず「やりたいこと」が見つかります。

 

●人生を後悔したくないあなたに読んでほしい!

「就職活動を目前にして、どんな職業に就きたいのかわからない」

「今の会社でやっている仕事が、本当に好きなことだと思えない」

「プライベートも充実させたいけど、何をすればいいか見当もつかない」

 

●そんな人は、ぜひ本書を読んでください。

やりたいことを見つけて実現できる、後悔しない人生を送れます!

 

●この本が極めてユニークなのは、 「やりたいことを見つけなさい」という単純なメッセージ だけではなく、その具体的な方法論まで書かれていること。


無情な後悔をする前に、是非本書を一読することをお勧めします。

 

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おすすめのビジネス書★プロフェッショナルサラリーマン

おすすめのビジネス書★プロフェッショナルサラリーマン
 ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術


●優れた社会人になる「方法論」が見出せず、空回りしている貴方に。

リストラ候補者から一転、成功をつかんだ著者が贈る「キャリア戦略の教科書」。

プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」/プロは花形部門の行列に並ばない

プロは「バタバタしている」姿を見せない/プロは「事後報告」を上手に使う

プロは本を買うとき棚の隅から隅まで買う/プロは出張に行く前に「報告書」を提出する

プロは会議の書記を自ら引き受ける/プロは社内キーワード検索でトップに名前が出る

プロはキャリアのレールチェンジを考える/プロは群れることに不安を、孤独に安心を求める

プロは一ヵ月の自己投資費用を銀行の封筒につめる……ほか

プロフェッショナルサラリーマンの条件74を初公開!
 

●著者の俣野氏は、30歳で自分が「リストラ予備軍」であることに気づいて衝撃を受け、一念発起。

リスクを取って社内ベンチャーにチャレンジし、年商14億円の事業にまで拡大。
その実績を買われ、若干33歳にして一部上場企業の「最年少役員」に抜擢されたという、稀有な経歴の持ち主。

●厳しくも温かいメンターに、経験に基づく貴重なアドバイスをたっぷりしてもらっているような気分で一気に読みました。
これまでの自分の発想の枠を越えた行動パターン(主張に行く前に報告書、など)に随所で触れる事ができ、非常に新鮮でした。

●自分自身の仕事について、新たな取組み方の具体的なヒントを沢山いただくとともに、前向きな気持ちになれました。

●多種多様なエピソードが語られているので、読者の方々がご自身の仕事振りについて問題意識を持って読まれると、人それぞれ違ったところに大きなヒントを見つけられるのではないかと思います。

向上心あふれるビジネスパーソンの方々におすすめします。

魂の一冊だ・・・・・・・。


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