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あなたの心意気を見せよ!

喫煙コーナーで同僚(女性)のIさんと話した。

彼女は今の会社に来る前は抗がん剤の治験で有名なCRO(T社)で働いていた。

その会社に入ったいきさつを聞いたら、すごかった。

Iさんは就職活動で超無名な小さなCROから内定をもらっていたが、抗がん剤を専門に開発するCRO(T社)に興味を持った。

ところが、その会社のホームページを見たら、もう新卒の学生募集は締めきっていた。

それを、ここがIさんの偉いところなのだが、直接、T社に電話をかけて、募集を締め切ったのは知っていますが、「ど~~しても!御社に入りたくて、面接だけでもしてくれませんか?」と言ったらしい。

それを聞いたT社の採用担当者も、「そこまで言うなら、話だけでも聞くので会社に来なさい」となり、実際の面接の場面では「抗がん剤の治験をやりたい!それが私の使命だと思っています!」と情熱的に、せつせつと自分の気持ちを担当者にぶつけた。

すると! 「分かった。採用しよう。」となったのだ(!!)。


だから、今、就職活動、あるいは転職活動をやっている人は、採用募集を締め切っていたり、とくに募集をかけていない会社であっても、その会社に入りたいのなら、電話をかけてみるべし。

そして、あなたの心意気を見せるのだ!

私も昔、「20歳代後半までの若干名募集」という会社に33歳で応募して、採用してもらった。

会社にとっても28歳のやる気がまぁまぁ、の人よりも33歳の「やる気プンプン」の人を取るよね。

その後の会社に入ってからの働きが違うと、誰しも思う。

 

就職、転職を考えている、みんな、「当たってくだけろ」精神で、まずは自分の心意気を見せるのだ。

その心意気が通じる会社なら、入社してからもハッピーな会社生活ができると思う。


「人生、意気に感じる」、この言葉はあなたのためにある。

 

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仕事に優先順位をつけよ

優先順位に並びかえて進めるだけで、能率は格段に上がる

 

(1)仕事に役立つ「パレートの法則」を理解する

これはイタリアの社会学者パレートが指摘した興味深い現象で、彼の名をとって「パレートの法則」と呼ばれています。

その法則とは「ある集合において、点数・件数・個数・項目などで、ごく少数のものが極めて大きいウエートを占める」というものだ。

例をあげて説明します。

日本では中小企業の会社数が99%を占めていますが、1%に満たない程度の数の大企業が、全売上高の7~8割を占めています。

また、プロゴルフの各種大会の賞金総額の7~8割は、プロゴルファーの上位1~2割の人たちが獲得しています。

もちろん、仕事の優先順位にもパレートの法則が適用できます。

 

 

(2)優先順位の4法則


1)重要度順位

わかりやすく言うと、金額、台数、個数、人数、容量、その他、取り扱い数字の大きいものから順位をつけることです。

 


2)緊急度順位

もっぱら仕事の緊急度に着目して、納期、工期、締め、その他「いつまでにやれなければならないか」という点から、順位を考えます。

 


3)重要度・緊急度順位

重要度、緊急度の両方を考慮して順位を決める方法で、まずはこの方法を推奨します。

この方法の場合、まず仕事にとりかかえる順序は、重要かつ緊急⇒それほど重要ではないが緊急⇒それほど急がないけれど重要⇒それほど重要でもないし、緊急でもないもの。

緊急が重要より優先順位が高いのは、そちらのほうが急ぐのだから、当然。

しかし、決めてはその先にあります。

仕事への力の入れ方という点からみれば、その優先順位とウエートは、ほぼ緊急かつ重要50⇒重要30⇒緊急15⇒そうでもない5、のようになります。(数字は%を示す。)

 


4)好き嫌い順位

この場合、正反対の2つのやり方があります。その1は、先憂後楽式に、嫌な仕事を真っ先にやること。

その2は、先に楽しい仕事をやり、気分をよくし、ハズミをつけて嫌な仕事にぶつかること。

 

以上4つの方法を使い分ければスムーズな段取りができ、仕事は必ずうまく運びます。

 



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働きがいのある人生●他人に貢献した分だけ報酬が与えられる

私たちはみな、衣食住をはじめ、快適に暮らしていくために、さまざまなものを無数の人の力に頼っている。

裏を返せば、私たちは何らかの形で他人に貢献することで暮らしを立て、それによって意義ある人生を送っている。


アメリカには独力で身を立てた大富豪が500万人いる。

その中には想像を絶する境遇の持ち主が含まれる。

アメリカに移住したときは、資金、英語力、教育、知人などを一切持たなかった多くの移民が、やがて経済的に自立を果たす。

これはすべて、上手に人の役に立つ方法を見つけることができたからだ。

同じことがあなたにできないわけがない。


仕事は全て出来高制だ。

私たちは「労働の対価」として、会社から報酬を得ている。

受け取る報酬は、どのような基準でどのように説明されようとも、つまるところは個人が差し出す労働の値打ち、すなわち貢献度によって決まる。

つまり私たちは仕事の結果に応じて報酬を受け取っているのだ。

よりよい結果をたくさん出すことができれば、個人の値打ちが高まり、収入増につながる。

つまるところ、収入を増やす手段はこれしかない。


成功する企業はみな、結果重視の方針を掲げ、競合を上回る顧客サービスの実現に努めている。

実際、大企業の役員たちには顧客サービスに対する「執念」ともいえる姿勢が見受けられる。

社会で最も成功しているのは、顧客や会社など自分の力を必要とする人のために、「我を忘れて」働いている人だ。


「見返りの法則」と「貢献の法則」の両方を実践すれば、どのような願望も達成の道が開けるだろう。

注ぎ込んだものが結果に正確に反映されるのはすでに述べたとおりだが、ありがたいことに、何をどう注ぎこむかはまったくあなた次第だ。

毎日注ぎ込む量を増やしても、誰にも邪魔されることはない。

誰にも気兼ねせずに好きなだけ働き、報酬以上の貢献をすることができる。

上司、同僚、顧客など、仕事で関わるすべての人に誠心誠意尽くせば、自分の仕事に意義と目的が感じられるようになる。

自分は世間の役に立っているのだと実感できる。

得るもの以上のものを差し出し、貢献していると思うと、自信と満足感が湧いてくる。

全力をあげて顧客のために働き、誰よりもすぐれたサービスを心がければ、将来は約束されたも同然だ。

出世も収入も一気に目標に近づくだろう。

 

【この法則をいますぐ実践する方法】

●自分の本当の顧客をはっきりと見極めよう。

ここでいう顧客とは、あなたが仕事や私生活で欲しいものを手に入れる際に、頼りになるすべてを指す。

何らかの形であなたの力を必要とするすべてが、あなたの顧客だ。

職場であなたの顧客は上司であり、同僚であり、部下である。

彼ら・彼女らはさまざまな形であなたの力を頼りにしている。

あなたに期待しているのはどんなことか、どうすればもっと役に立ってあげられるだろうか、考えよう。


●社外の最も重要な顧客を見極めよう。

今後も取引を継続したい相手、そのためにぜひとも期待に応えねばならない相手は誰かを考える。

現時点で最も重要な顧客と、将来最も重要になるだろう顧客をそれぞれ見極めよう。

ビジネスを続けていくうえでぜひ必要な人に対して、これまで以上に役立つサービスを提供する方法を考えよう。

 

 

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「できる人の超仕事術」●仕事を広げる

上から降ってきた仕事をそれだけで終わらせない。

付加価値をつけて打ち返そう。

上からの仕事に、まわりの別のことともつなげ、取り組む仕事それ自体を広げるのだ。

すると、あなたが打ち返す仕事は大きなものとなり、それだけたくさんの「小さな成果」が生まれることになる。

たとえば・・・・・・

●この仕事は、ほかの仕事とセットにしてみよう

●この仕事は、ほかの人の力も借りよう

●この仕事は、ほかの会社とも組んで進めよう

・・・・・・といったことだ。

私はある新入社員に対して「お客様に資料を届けてきて」と指示した。

彼女にとってみれば、それは上から降ってきた仕事だ。

それにどうやって取り組むかが、何度も繰り返すようだが「できる人」になれるかどうかの最初の分かれ道だ。

ここで彼女は「できる人」になっていく片鱗を見せてくれた。

私から言われたとおり、ただお客様に資料を届けてくるだけで終わりにしなかった。

彼女は私に「勉強のためにお客様にいろいろお話をお聞きしてもよろしいでしょうか?迷惑にならないようにしますので」と相談を持ちかけてきた。

私はもちろんOKをした。

 

すると資料を届けにいくことをきっかけとして、彼女は先方の担当者と1時間近く話し込んできた。

そして「実は3カ月後に新規事業が立ちあがる関係で、人手不足なんです。深夜まで仕事があって体がきつくて」という先方のニーズを聞き出した。

このことを彼女は上司に相談し、業務の受託に結びつけた。

当然、私の彼女を見る目が大きく変わった。

 


新入社員は毎年、たくさん入ってくる。

そうした中、上から降ってきた仕事を広げ、付加価値をつけて打ち返してくる彼女のような存在は目立つ。

その他大勢の新入社員の中で、頭ひとつ抜け出してくるのだ。

上司からかけられる期待も高くなり、上から降られる仕事もレベルがひとつ高いものになる。

これが1年、2年とたっていくうちに、周りとの差をぐんぐんつけていくのだ。


 

 


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1分で自分を変えるコツ●仕事に対する意識を高める

意識の高い人は会社が設定したノルマを超えて自分で仕事を作り出していきます。

たとえば営業で10件訪問するところを、12件まわってみる。

1週間後が締め切りの仕事に今から着手する。

自分で新しい営業企画を考えて提案する。

その気になれば、いくらでも仕事は増やせます。

会社にいる時間は自分にできることを探して、仕事の密度を高める努力をする。

そんな行動を日常化できるようになれば、周囲の評価はガラリと変わってくるはずです。

人生のある時期の半年から2年くらいは、朝から晩まで仕事づけの人生を送ることをお薦めします。

それを数回、繰り返すことによって、竹と同じように、みずから節を作って実力を大きく伸ばし、しなやかな強さも身につけることができるようになります。

 


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仕事前の1分間であなたは変わる

1分で自分を変えるコツ●成長するためには仕事を追いかけましょう。

「自分を変えてみたい」「成長したい」と思っている人に、まずおすすめしたいことは、目覚まし時計をいつもより1時間だけ早くセットして、朝一番に出社してみることです。

それが自分を変える第一歩になります。

実際に早朝出社してみるとわかりますが、誰もいないオフィスは実に静かです。

電話も鳴らなければ、同僚の世間話に付き合う必要もありません。

それでいて、朝特有のどこか張りつめた空気が漂っています。

朝にできることはたくさんあります。

1日の段取りを組む。

夜の間に届いたメールに返信する。

業務に必要な情報をあらかじめチェックしておく。

いつもならスキマ時間を使ってやるような仕事を、ウォーミングアップがわりにまとめてやってしまうのです。

しっかり準備をして始業時間を迎えれば、自分から仕事を追いかけることができます。

9時になったらすぐに商談に出かけられる人と、朝のコーヒーをすすりながらダラダラと段取りを組み始める人。

どちらが評価されるかは明白でしょう。

そして、帰りも少しだけ遅くします。

こうすることで仕事量を増やし、さらに上積みしていくことが大切です。

その上積みされた部分が成長していったところです。

もちろん、仕事が無ければムダに残業する必要はありません。

せっかく生じた時間で英会話スクールに行くとか、勉強会に行って、自分の能力と人脈を築くこともできます。

 


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