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phpmyadminで大量のレコードをエクスポートする裏ワザ

データベースがMySQLの場合、phpMyAdminを利用してる人は多いと思う。

データの管理や、テーブルの作成などでは非常に便利ですが、
エクスポートやインポートは、大量のレコード数になると
全部バックアップできていなかったりで、少し使いにくい所があります。

私のケースでは、エクスポートは一度で5000レコード程度ずつでした。


それで、 mysqldumpを使ったりしますが、
なんとsakuraのレンタルサーバで、SQLの古いバージョンはmysqldumpでもUTF-8の環境だと
文字化けが発生してしまいます。

2010年位の段階ではネットで探しても解決策が見つけられず(※今も見つけてないですが・・)、
sakuraの公式マニュアルのmysqldumpのオプションを色々全て試したのですがだめでした。

それで、自分で作るしかないのかとあきらめていた時、


奇跡は起きました。 

それは偶然にできて、 私も目を疑ったのですが、以下がその手順です。



一度、bzip 方式でエクスポートします。

phpmyadmin1


※ ファイルをダウンロードしますが、そのファイルのデータが完全ではありません。

phpmyadmin2

次に、圧縮なしを選択して「実行」してみて下さい。

あら不思議。

全てバックアップとれました。
少なくとも30万件はいけました。
本当に不思議な現象ですが、私の使い方がオカシイ?とりあえず、
MySQL 4.0 のバージョンではこうなりました。


もっと良い方法があれば、誰か教えて下さい。
コメント
そんな形で取れるんですね・・・


myadminを使わないが僕の中でのbestだったりしますが(;´∀`)
system execつかえるならコマンドでやった方がちょっぱやでした。

system("mysqldump DB名 -u ユーザー名 --password=パスワード --extended-insert=FALSE | gzip > ファイル名(ルートよりのパス含));

てな感じでした。で、後はFTPゲッターです。
by ケソケソ 2011年06月15日 10:57:26
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