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アルジャーノンに花束を

最近読んだ、面白かった一冊。

フィクションものはあまり読まないのですが、ストーリーが面白そうだったので読んでみるとハマった。

 

知的障害の32歳の男が脳の手術を受けて徐々にIQが上昇し、天才になるというお話。

ただ頭が良くなるにつれて、色んな事を知ってしまいます。

 

彼が遊びだと思ってた事は、実は笑いものにされていた事実、

性への目覚め 等

そして苦悩の日々を送ります。

 

そういえば、去年 猿の惑星:創世記を見た時も同じような印象を持ちました。

猿の惑星:創世記(ジェネシス) 見ました

 

知能が急によくなると、不満になったり、相手を許せなくなったりして大変そうだなーと。

 

 

もし自分が、IQ200になれるという選択があったとしたら、、正直悩むけど、手を出すときっと不幸になる。

やっぱり神様から与えられた知能がちょうどよくて、無理にいじる物ではないかもしれない。

 

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暗号解読

オススメの良書

 

私がこの本で面白かったのは

第二次世界大戦で使用されたドイツの暗号機で有名なエニグマ。

エニグマ

 

 

実は戦争当時に、解読にほぼ成功していたようです。

 

んで、エニグマ解読の基礎をつくった国は?

アメリカでもイギリスでもフランスでもなく、

 

実はポーランドのようです。

 

一言でいうなら、隣のドイツの情報解読に命がかかっているから必死なんですね。

その技術はイギリスに引き継がれ完成したようですが。

 

その当時のドイツの、エニグマ解読は無理!という自信が

もしかしら敗戦の原因の一つだったかもしれません。

 

新しい暗号のロジックを作る度に、当時は絶対無理とか言われたりしますが

その殆どは、想像よりも早く破られてます。

特に命がかかってると早い。

 

私が一番安全だと思ってる記憶も、いつか危ないでしょうね。

 

 

ま、この話はこの本のほんの一部。

人類初めての暗号から書いていて、いうなら暗号の歴史書みたいな内容。

面白いですよ~。

 

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フェルマーの最終定理

絶対にオススメの良書。面白すぎました。

 

フェルマーの最終定理とは

3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない

というシンプルな定理ですが、完全に証明されてなくて、これまでの数学者を悩ませていた定理。

 

なぜこの話が面白いのか。

 

400年位前に、その名前にもなっているフェルマーという数学に天才的に詳しいおっさんが、

意味深に、この定理の真に驚くべき証明を見つけたという謎の書き込みを残して死んでしまします。

 

んで、xn + yn = znというシンプルな定理なので、簡単に証明できるだろうと

思ってた数学者が400年間、尽く惨敗。

ところがやっと、少し前に証明されたようです。

 

この本は、数学が詳しくない私でもすんなり読めました。

難しい数学の話ではなく、数学の歴史という感じの本です。

当時の政治的背景や男女差別、宗教とかが、どうのように数学と関わっていたが分かります。

 

 

 

フェルマーは本当にその定理を400年前に解いていたのか?


ちくしょう。誰にも分かりません。。。

 

↓ちなみに、この人がフェルマー

フェルマー

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