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●自分を磨く方法●落ちた2匹のカエル●

二匹のカエルが、牛乳の入ったバケツに落ちてしまった。

這い上がろうとしたが、バケツの縁までは高く、壁はつるつるしてどうにもならない。

一方のあきらめの早いカエルはもう一匹に向かって言った。

「もうだめだ。僕たちはここから出られないよ。」

そして目を閉じ、バケツの底に沈んでいって溺れ死んだ。


もう一匹のあきらめの悪いカエルは「いやだ。死にたくない。何とかならないのか。」と、とにかく泳ぎまわり、出口を探したり、飛び上がったりしていた。

そうこうするうちに、いつの間にか足元のミルクが固くなってきた。

かきまわされた牛乳の表面がバターに変わっていたのだ。

カエルはその上から飛び上がって、バケツから出ることができた。


どんな苦しい状況でも、ときには絶望かと思われるような状況でも、必ずできることはある。

考え込んでいても活路は開けない。

立ち止まらずに、動き続けることだ。

そうすれば、思いもかけない可能性が見えてくるものだ。


まず、動くこと。

 

 

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悲観的に計画して、楽観的に行動せよ。

悲観的に計画して、楽観的に行動せよ。


いつまでも「あーでもない。こーでもない。」と懸念事項ばかり列挙して仕事が進まない時、上司から、ある程度計画して、適度に自分が納得したら思い切って行動せよと言われました。


人生で成功する人は「楽観主義者」だね。

 


 

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100の成功法則(12)★「くつろぐ技術」を知る人は心身が調和する

潜在意識を活用するには、くつろぐ技術が重要です。

一つ一つの筋肉にくつろぐよう命ずると、たやすくできます。


意識する心があれこれ考え、また筋肉が緊張している時は、潜在意識は働きにくい状態にあるわけですから、くつろぐ技術が重要になります。

そのためには、足の先から、一つ一つ筋肉にゆるむことを命ずるのが効果的です。

まず右足の指先にゆるむことを命じ、次にくるぶし、ひざ、ももというふうに上にあがってきます。

次に左足の指先から同じ具合にやります。

次に胃腸、心臓、肺、首とあがって、さらに右手の指先、手首、ひじ、肩と、順にくつろがせます。

左手も同じようにします。

そして、下あご、鼻、耳、目、頭とくつろがせます。


なれてきますと、30秒ぐらいでできるでしょう。

そうすると、手さえあげられないような気がします。

そして、うとうとした気分になり、目が覚めているのと眠っているとの中間ぐらいの気分になります。

その時、自分のあるべき姿を思い浮かべるのです。

自分のあるべき姿を思い浮かべるのですから、気分はとても楽しく平和なはずです。

 

このようなくつろぎ方を1日に何度もするのです。

家にいる人なら、いつでもできます。

お勤めの人なら、通勤時間の中で目を閉じながらできます。


眠る前には必ずやります。


肩がこるとか、頭が重いとかは不定愁訴と言われているように、原因もすべて不定です。

しかし、このようなくつろぎ方を根気よく繰り返していれば、起こらずにすむのです。

人間の心のあり方と肉体の状態が密接に関連し合っていることは医学的に証明されています。

このくつろぎ方は、あなたの精神のみならず、肉体にも調和をもたらします。

 


 

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何であれ最善を尽くすことさ

私たちは、仕事やさまざまな活動に、「何を」したらいいのか、成長できるのか、幸福になれるのか、と考える。

けれども、成長と幸福という点では、何をするかよりも、「どのように」するか、のほうがずっと重要だ。


アメリカの公民権運動指導者として、ノーベル平和賞を受賞したマーティン・ルーサー・キング牧師は言った。

「あなたが道路清掃人なら、最高の道路清掃人になりなさい。ミケランジェロが彫刻するように、ベートーヴェンが作曲するように、シェークスピアが戯曲を書くように、あなたの道路を掃除しなさい。あなたの死後、すべての人たちから「自分の仕事を立派に成し遂げた道路清掃人がここにいた」と言われるくらいに、見事に道路を掃除しなさい。」

 

精魂込めて最善を尽くして行う限り、あなたはどんな仕事、活動からも学ぶことができる。

けれども、工夫もなく、言われた通に、マニュアル通りに、人並みに行うのであれば、どんなに収入の高い仕事であっても、成長はない。

およそ仕事の価値は、その仕事そのものにあるのではない。

誰が、どのように、それを行うかによって、その価値が決まる。


何であれ、やると決めたら、そのことに最善を尽くそう。

それが、人の尊敬と感動を呼ぶ。

そして、何より、あなたに成長と幸福をもたらす。


 

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情熱は燃やせば燃やすほど

世の中には二通りの人がいる。

一見、何でもないものをも自分の情熱の炎で魅力的に照らし出す人と、自分が情熱を燃やすに値するものを探し続ける人だ。

後者の人は、情熱とは、ろうそくのようなものだと思っているのだろう。

くだらないものに夢中になって、自分の大切なろうそくを使い果たしてしまうわけはいかないと。

しかし、情熱とは、燃やせば燃やすほど湧いてくる魔法のエネルギーだ。

何であれ、物事を最終的に動かすのは、情熱だ。

 

哲学者のエマソンは「情熱がなければ、偉大なことは何ひとつ達成できない。」

と言った。

情熱こそが、平凡なものを非凡な偉大なものとする。

 

今、あなたは何かに情熱を燃やしているだろうか?

もしそうでないとしても、心配することはない。

あなたには、情熱がないわけではない。

情熱を傾ける対象がないわけでもない。

ただ、情熱の炎の点火の仕方を知らないだけだからだ。

 

まずは、今やっていることに没入する。

昼も夜もそのことだけを考える。

異性を好きになったときのように。

情熱がかき立てられなくてもいいから、かき立てられた情熱になりきるのだ。

そうやって、心と体が燃焼モードに入ったらしめたものだ。

あなたの情熱の火の粉が周囲に飛び火して、再びあなたの炎に働きかけるだろう。

 

忘れてはいけない。

何か素晴らしいものがあなたの情熱をかき立てるのではない。

あなたの情熱が、それを素晴らしいものにするのだ。

 

情熱とは、燃やせば燃やすほど湧いてくる魔法のエネルギーだ。

 


 

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3分で人生を変える言葉(科学者編)(66) 中村修二

●自分を信じて突き進む勇気さえあれば、成功は現実のものとなる。

大きな成功はつい目と鼻の先に転がっているのだ。

それをつかむもつかまないも、ひとえにあなた自身の目的への執念と発想の転換にかかっている。

                 中村修二(工学者)

 


「青色発光ダイオード」の開発者として有名な中村修二にとって、「発想の転換」とは、会社にさからうことだった。

会社の命令を一切無視し、会議にも出席しなければ、電話にも出ない。

クビを覚悟で、独自の研究に挑みます。

「自分がやりたいこと」は、何としてもやり抜く。

その信念が自分の道を切り拓いたのです。

 

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おすすめのビジネス書★人生を絶対に後悔しない 「やりたいこと」が見つかる3つの習慣

●「つまらない毎日」を劇的に変えるには?

あなたは毎日が楽しいですか?

義務のようにただ学校や会社に行き、心躍るような趣味の一つもない、そんな「つまらない毎日」の繰り返しに、飽き飽きしていませんか?

 

●刺激のない日々を劇的に変えるには、「やりたいこと」を見つけることです。

本当にやりたいことが見つかれば、その実現に向けて、一日一日をワクワクして過ごせます。

 

●3つの習慣で「やりたいこと」が必ず見つかる!

しかし、「やりたいこと」は簡単には見つかりません。

そこで本書では「発見する」「行動する」「直感に従う」の3つを習慣化する方法を紹介します。

 

●自分の欲求に従って、やりたいことを「発見」する。

多忙な日々の中でも、やりたいことを「行動」に移す。

それが本当にやりたいことかどうかは、「直感」に従う。

このサイクルを回すことで、誰でも必ず「やりたいこと」が見つかります。

 

●人生を後悔したくないあなたに読んでほしい!

「就職活動を目前にして、どんな職業に就きたいのかわからない」

「今の会社でやっている仕事が、本当に好きなことだと思えない」

「プライベートも充実させたいけど、何をすればいいか見当もつかない」

 

●そんな人は、ぜひ本書を読んでください。

やりたいことを見つけて実現できる、後悔しない人生を送れます!

 

●この本が極めてユニークなのは、 「やりたいことを見つけなさい」という単純なメッセージ だけではなく、その具体的な方法論まで書かれていること。


無情な後悔をする前に、是非本書を一読することをお勧めします。

 

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自分を磨く方法●壺に石を入れる順番

ひとりの青年が人生や将来に不安を抱きながら、ビーチを散歩していた。

すると、遠くの波打ち際の岩に見知らぬ老人が座っていた。

 

青年が近づいていくと、老人は青年を見上げて言った。

「きみが答えを得たいと思っている疑問は何だね?」

青年は答えた。

「しなければならないことがとても多くて、どれを最初にやったらいいのかわからないのです。」

すると、老人は、浜辺に落ちていた粗末なガラスの壺を取り上げると、そこに石を詰め始めた。

どれも彼のこぶしほどの大きさだった。

壺の口までいっぱいにすると、老人は青年に言った。

「この壺はいっぱいか?」

青年はそうだと言った。

 

老人は黙ってうなずき、今度は一握りの小石を拾い上げ、壺に入れた。

彼が壺を軽くゆすると、小石は石の間になんなく滑り込んだ。

老人は再び尋ねた。

「さぁ、今度はいっぱいかね?」

青年はそうだ、と答えた。

 

老人は次に細かい砂をひと握りつかむと、壺の中に入れた。

砂小石と大きな石の隙間に流れ込んだ。

今度は隙間なく壺は完全にいっぱいになった。


「さて」と老人は言った。

「最初に砂を入れる過ちを犯す人がいる。そんなことをすると、小石も大きな石も入らなくなる。きみの人生も同じだ。」


時間とエネルギーをささいな重要でないことに割いてしまうと、本当に重要なこと、幸せに欠かせないことに、それらを割けなくなってしまう。

優先順位を決めることだ。

最初に大きな石を・・・・・・・本当に重要なものを入れることだ。

砂は放っておいてもいい。


あなたが最初に入れる石は何だろうか?

 


 

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仕事に優先順位をつけよ

優先順位に並びかえて進めるだけで、能率は格段に上がる

 

(1)仕事に役立つ「パレートの法則」を理解する

これはイタリアの社会学者パレートが指摘した興味深い現象で、彼の名をとって「パレートの法則」と呼ばれています。

その法則とは「ある集合において、点数・件数・個数・項目などで、ごく少数のものが極めて大きいウエートを占める」というものだ。

例をあげて説明します。

日本では中小企業の会社数が99%を占めていますが、1%に満たない程度の数の大企業が、全売上高の7~8割を占めています。

また、プロゴルフの各種大会の賞金総額の7~8割は、プロゴルファーの上位1~2割の人たちが獲得しています。

もちろん、仕事の優先順位にもパレートの法則が適用できます。

 

 

(2)優先順位の4法則


1)重要度順位

わかりやすく言うと、金額、台数、個数、人数、容量、その他、取り扱い数字の大きいものから順位をつけることです。

 


2)緊急度順位

もっぱら仕事の緊急度に着目して、納期、工期、締め、その他「いつまでにやれなければならないか」という点から、順位を考えます。

 


3)重要度・緊急度順位

重要度、緊急度の両方を考慮して順位を決める方法で、まずはこの方法を推奨します。

この方法の場合、まず仕事にとりかかえる順序は、重要かつ緊急⇒それほど重要ではないが緊急⇒それほど急がないけれど重要⇒それほど重要でもないし、緊急でもないもの。

緊急が重要より優先順位が高いのは、そちらのほうが急ぐのだから、当然。

しかし、決めてはその先にあります。

仕事への力の入れ方という点からみれば、その優先順位とウエートは、ほぼ緊急かつ重要50⇒重要30⇒緊急15⇒そうでもない5、のようになります。(数字は%を示す。)

 


4)好き嫌い順位

この場合、正反対の2つのやり方があります。その1は、先憂後楽式に、嫌な仕事を真っ先にやること。

その2は、先に楽しい仕事をやり、気分をよくし、ハズミをつけて嫌な仕事にぶつかること。

 

以上4つの方法を使い分ければスムーズな段取りができ、仕事は必ずうまく運びます。

 



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「情熱」こそすべて

自分の能力を十二分に発揮し、夢を次々と実現させていく人は、凡人とどこが違うのか。

リスクをものともせず、常に上を目指して、何がなんでも目標を実現させるのに必要なものは何か?

それは「情熱」だ。

 


情熱は、ある意味、緻密な計画より重要で、やる気に火をつけ、燃え上がらせる燃料だ。

私はいまだかつて情熱にあふれているのにエネルギーが足りない人など見たことがない。


情熱さえあれば、失敗しても構わない。

何度転んでも関係ない。

「そんなのは無理」と言われても、いくら非難されても、気にとめない。

情熱が燃え盛っている人は、ガムシャラに突っ走って、あらん限りの能力を発揮するだけだ。


情熱があると、人生すべてが生き生きとした活力に満ちてくる。

もちろん才能はますます開発され、得意分野で精力的に活躍するエネルギーが滾々と湧いてくる。

すぐれた能力に恵まれながら消極的な人より、ほどほどの能力ながら情熱的に打ち込む人のほうが成功する確率は圧倒的に高くなる。

情熱的な人はエネルギーが尽きることなくあふれ出し、目標や夢を絶対にあきらめないからだ。


ある研究によると、次のような結果がある。

被験者1500人を20年間追跡調査している。

被験者は、調査開始時に2つのグループに分けられた。

全体の83%を占めるグループAは、そのうちやりたいと思っていることがあるが、今はとりあえず高給の仕事に就く決断をした。

残りの17%に当たるグループBは、まったく逆の理由で職業を選択した。

まず自分のやりたいことを仕事に選び、お金の心配は後でする決断をしたのだ。

その結果、驚くべきことがわかった。

 

●20年後、被験者1500人のうち、101人が百万ドル以上を稼いだ。

●この101人のうち100人は、すべてやりたいことを仕事にしたグループBに属していた。


「好きこそ、ものの上手なれ」とはうまく言ったもので、見返りがなくても熱中できることを見つけて一所懸命に努力すれば、喜んでお金を払ってくれる人が必ず出てくるものだ。

「仕事ほど面白いものはない。」

 


●情熱の炎をたぎらせる5つの心がまえ

魂に情熱という火がともれば、不可能は消滅する。

だからこそ、哲学者で、詩人でもあるエマーソンは「世界史上に残る偉業はすべて情熱の勝利だ」と述べている。

能力を開花させる原動力として、情熱にまさるものはない。

そこで情熱の炎をたぎらせる方法を考えてみよう。

(1)心底やりたいことを追いかける

(2)自分の欲望を正々堂々と肯定する

(3)不完全燃焼の生き方と手をきる

(4)凡人を才能人に変える魔法のエネルギー

(5)やる気は必ず伝染する

 

●(1)心底やりたいことを追いかける

まずは、「自分の好きなこと」に専念すること。

もしくは、自分のやっていることを好きになること。

なぜなら、「好きなこと」をやっている時、人は自然とその世界に没入し、ひたむきに努力できるからだ。

だから、自然にいい成果も上がられる。


「本当はやりたくないこと」に情熱を傾け、大きな成果を上げるのは、まず無理なのだ。

偉業を成し遂げる唯一の道は、心の底から欲することだ。

 

●(2)自分の欲望を正々堂々と肯定する

二つ目は、自分が心底望むものは何かを明らかにすることだ。

誰でも情熱を心に秘めているが、自分が何に情熱を燃やすことができるのか、発見するための手間をかける人は、非常に少ない。

情熱は意志に働きかけ、「やらなくてはならない」という義務感を「ぜひやりたい」という強い意志に変えてくれる。

人生で何かを成就するには「どれくらい強く欲しているか」が問題になる。

意志の強さは、欲求の強さによって決まる。

是が非でも手に入れたいと思えば、意志の力は後からついてくるものだ。

勝ちたいと思わなければ勝者にはなれない。

チャンピオンは「肉体」ではなく、「精神」によって作り上げられるのだ。

 

●(3)不完全燃焼の生き方と手をきる!

三つ目は、不完全燃焼な生き方と手をきること。

常に100%の情熱でことに当たっていれば、不思議なくらいエネルギーが湧いてくる。

意欲も自然と高まり、目標までの道のりも楽しみながら進むことができる。

反対に、力を出し惜しみしたり斜にかまえた態度でことに当たったりすれば、目標までの道のりは長く、険しいものになる。


もっとエネルギッシュにやりたいこと、実現したいゴールに向かって突き進んでほしい。

よく、あの人は「覇気がある」とか「覇気がない」という言い方をするが、むしろ「情熱がある」「情熱がない」と言い換えるほうが適切だ。


飛行家チャールズ・リンドバークは「心底やりたいことをやる時ほどワクワクすることはない。飛行機なんかなくても空を飛べそうな気がするくらいだ」と言っている。

 


●(4)「凡人」を「才人」に変える魔法のエネルギー

情熱の炎をたぎらせるための4つ目の心構えは、何が何でも達成したい「目標」を作ることだ。

目標と情熱が一致した時、「凡人」と「才人」に変えるエネルギーが生まれる。

公民権運動の指導者キング牧師は「たとえ命を投げ出してでも達成したい目標が見つからないなら、生きている意味がない」とまで言っている。

目標が見つかれば、情熱が生まれる。

そして情熱があれば、持って生まれた才能が活性化し、素晴らしい成果を上げられるのだ。

 


●(5)「やる気」は必ず伝染する


情熱の火をさらに燃やすための5つめの心構えは、自分の「やる気」を周りにも伝染させていくことだ。

宣伝、広報のスペシャリスト、エレノア・ドーンは「自分の心に情熱の炎のない人は、人の心に火をつけることはできない」と述べているが、まさにそのとおりだ。


自分の使命や目標に向けて熱く生きている人というのは、いつ見ても気持ちがいい。

人を指導するには「理性」が必要だが、人をやる気にさせるには「情熱」が必要だ。

歴史上の偉大な指導者や実業家を見ても、情熱の炎が周囲の人に「燃え移った」例はいくらでもある。

 



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