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誰でも成功するコツ●思い込みを少しずつ変えていく

目標を決め、それを達成する過程で多くの人がつまずいてしまうのは、現在の状況と理想のギャップが大きすぎるため、それが本当に可能であると信じられないからだ。

そでは、どうすれば現状から理想へ進むことができるのか。

私は、「思い込みに橋を渡す」というテクニックを用いる。

まず、現在の状況を出発点と考える。

たとえば「私にはお金がない」という思い込みを持っている人は多いだろう。

目標は「経済的な自立」だとしよう。

経済的自立を達成するには、自分にはたくさんお金があると信じなければならない。

このふたつの間に大きな溝がある。

「お金がない」という思い込みから「お金がたくさんある」という思い込みへシフトするのは、グランドキャニオンを飛び越えるようなものだ。


望みをかなえ、新しい現実を作り出すもっと効果的な方法は、思い込みを少しずつ変えていった徐々に目標に近づくことだ。


たとえば、「お金がない」という出発点では、まず「私はサイドビジネスを始めて収入を増やす」と信じることから始める。

もちろん、これは「お金がたくさんある」という理想の状態とは違うが、「お金がない」というネガティブな思い込みよりは進歩しており、目標に近づくきっかけになるだろう。

「現在の現実」が変わり始めたら、理想の結果にさらに近づけるような橋をまたつくる。

それを繰り返していけば、最後には理想と現実が同じになり、欲しいものは何でも手に入るだろう。


本当に、心から変えたいと思っていることを、ひとつあげてみよう。

たとえば、それは体重かもしれない。

あなたの現実はどうだろう?

「私は太り過ぎて体調もよくない」だろうか?

そして、理想は?

「私の体は健康的に引き締まり、気分もいい」だろうか?

そこにたどり着くのは、どう考えても長い道のりだ。

しかし、「私は運動をしている。健康的な食事をしている。そして日を追うごとに健康になっている」という考え方をすることもできる。

もちろん、これではまだ目標に到達できていないが、現状よりは気分がよくなるだろう。

そして気分がよくなれば、目標を達成しようという意欲も湧いてくるはずだ。

 

【成功への提案】

●目標に遠いからといってあきらめず、少しずつ近づいていこう。

 

 

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自分を磨く方法●ビジョンを持つ

ある建築現場で働く三人の石切工がいた。

何をしているのかと聞かれ、彼らは次のように答えた。

第一の男は言った。「これで生計を立てているのさ。」

第二の男は手を休めずに言った。「国で一番の石切の仕事をしているのだ。」

第三の男は目を輝かせて言った。「国で一番の大寺院を建てているのさ。」


まったく同じ作業をしているにもかかわらず、彼ら三人の目的はいずれも違っていた。

第一の男に見えているのは、あくまでも給料である。

彼が過ちを犯すことはないだろう。

しかし、日々同じことを繰り返すばかりで成長はない。

 

第二の男に見えているのは、石と自分のことだけだ。

専門技術を突き詰めることには熱心でも、現場全体の中で自分の仕事がどのような意味を持つか、現場は最終的にどのような方向を目指すべきかといったことに関しては、目を向けようとはしない。

 

第三の男に見えているもの、それがビジョンだ。

彼は常に仕事の意味と目的を考えて日々を過ごしている。

ビジョンがあれば、自分の仕事に価値を見出すことができ、また、たとえ目の前の仕事がうまくいかなくても、ビジョンを共有する仲間と力を合わせて乗り越えることだろう。


人生においても、仕事に関しても、ビジョンを持とう。

それが、あなたが物事を成し遂げていくための何よりのエンジンとなる。

さて、あなたが今やっていることは、あなたの、あるいは、あなたのチームのどんなビジョンにつながっているのだろうか?

 



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おすすめの本●「神は数学者か?」不思議、大好き!

どうして、この宇宙は数学で表せるのだろう?

どうして、数学は万物を表せるのだろう?


・・・・・と思ったことがない?

数学の世界だけでなく、物理、化学、統計、心理学、医学などなど、数学をツールとしている学問が多い。


しかも、それが美しい!

たとえば、アインシュタインの「E=mC2」、オイラーの「eiπ+1=0」など、美しい!、人類の至宝だ、と同時に宇宙の真理だ。

そんな不思議な世界をあますことなく、紹介しているのが、「神は数学者か?」だ。


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「数学」は人類が「発明」したものなのか、それとも「発見」したものなのだろうか?

だって、数学って、非力な人間の産物にしては、全能すぎるじゃないか。

数学は、なぜ、あり得ないほど役に立つのか?

哲学と宇宙と数学と宗教の関係、などを紹介している本で、面白い!

宇宙物とか数学物が好きな人には絶対におすすめです!!

アルキメデス、ガリレオ、ニュートン、様々な天才たちが暴いてきたこの宇宙の姿とその言語である「数学」の美しさと不思議さを紹介してくれている。


もちろん、難解な数式は一切、でてこない。

でてきたとしても、分かりやすく説明している。


この本を読むと、もっともっと、数学が好きになること間違いない。


天才物理学者のロジャー・ペンローズは、今や謎はひとつではなく三つだと述べている。

彼は「世界」を三種類に分類する。

ひとつめは我々の意識がとらえる世界。

ふたつめは物質的な世界。

そしてみっつめはプラトン主義の数学的形式の世界だ。


ひとつめの謎は、物理的実在の世界が、数学的形式の世界の法則に従っているように見えることをあげている。

ふたつのめの謎は、我々の意識が宿る心そのものが、どういうわけか物質世界から生まれたということ。

いかにして、物質から心が生まれるのか?


みっつめの謎は、この三つの世界が不思議なほど結びついている、ということ。


ペンローズは、このみっつの謎に答えていない。

むしろ、「実際には三つの別々の世界があるのではなく、我々が真の性質をみじんも理解できていない、ひとつの世界が存在するにすぎないのだ」と言っている。


数学が我々の世界をあまりにも見事に記述することを「数学の不条理な有効性」とも呼べる。


・・・・と、そんなことが書かれている。


不思議が大好きだ! という人におすすめの一冊です。


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3秒で夢をかなえる仕事術★即断即決、即行動

たった3秒で人生が大きく変わる。

こういうと、多くの人が、本当だろうかと疑問に思うはずだ。

しかし、「3秒」を意識することで、自分の活動領域を広げ、若い頃抱いた夢を着実に実現している人がいる。

その代表するスキルが「即断即決」することだ。

「この電車に乗ろうか。混んでいるからあとの電車を待とうか」とか「出かけようか。その前にこの用事だけでも片づけておこうか」というように、私たちの人生は決断の連続だ。

この「思考⇒結論⇒行動」の流れをできるだけ早く処理できれば、どうしようかと逡巡している時間が省け、1日の中にゆとりの時間が生まれることになる。

 

「とにかくやってみる」

こう考えよう。

私から見ると、そう考える人が見込みがある。

上司から仕事がふってきて「ちょっとハードルが高いな」と思える内容であっても、「わかりました」と即答しよう。


保留するぐらいなら、今、決めてしまおう。

じっくり時間をかけても完璧といえるような結果はなかなか出せないものだ。

悩んでいても期日だけが迫り、いい答えが導きだせないケースが多い。

だとすれば、即断即決して即、行動に移し、できるだけ早く相手に結果を提出し、まずい点があればアドバイスなどフィードバックを受けたほうがいい。

 



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イヤな人ともうまく付き合う方法

仕事などで止むを得ずイヤな人とつき合わなければならないことがある。

そういう人と多くの時間を共に過ごさなければならないのは腹が立つことかもしれない。

でも、次のように考えれば、イヤな人とつき合うことの悪影響を減らすことができる。


●どれほどイヤな人でも素晴らしい技能と特徴を持っている。

●どんなにイヤな人だと思っても、その人のポジティブな特徴に気づけば、それほどイヤな人だとは思えなくなる。

●誠意のこもった誉め言葉をかければ、相手のあなたに対する態度は改善され、その結果、あなたの相手に対する態度も改善される。


イヤな人とつき合うのが苦手なら、その人の長所に気づいて、それを誉める習慣を身につけよう。

相手の長所をたくさん発見すればするほど、相手をポジティブに見ることがたやすくなる。

相手の長所に注目すれば、相手はあなたの好意を感じ、徐々に心を開いてくれるはずだ。


【成功する方法】

●イヤな人でも長所に目を向ければ、だんだんイヤでなくなっていく。

 



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3分で人生を変える言葉(科学者編)(65) アーネスト・ラザフォード

●物理の原理をバーのウエイトレスに説明できないのであれば、それはウエイトレスではなく、その原理に問題があるのだ。

          アーネスト・ラザフォード (物理学者)

 

原子核を発見して、1908年にノーベル賞を受賞。

また、教育者としても優秀で、多くの著名な物理学者を育てた。

「単純さを信条として、いつも質素な人間でいる」がラザフォードの方針だったそうですが、その単純さに多くの人間が動かされたのでしょう。

 

●『物理学天才列伝』
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3秒で分かるビジネススキル (146)【自分の時間を積極的につくるコツ】(3)

●ほかの人の力を借りて上手に時間をつくる

 

取引先訪問で外出したり、会議に出るときは、自分の留守中に資料を探してもらったり、データ入力をしてもらうなど、戻ってきたときにすぐに次の仕事にかかれるように、部下や後輩に仕事をふっておきましょう。

 

戻ってすぐに仕事にとりかかれるのと、残業覚悟でそれらの作業を自分でやるのとでは、効率が違うだけではなく、自分の時間の量も大きく異なることになります。

 

 

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おすすめのビジネス書★プロフェッショナルサラリーマン

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 ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術


●優れた社会人になる「方法論」が見出せず、空回りしている貴方に。

リストラ候補者から一転、成功をつかんだ著者が贈る「キャリア戦略の教科書」。

プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」/プロは花形部門の行列に並ばない

プロは「バタバタしている」姿を見せない/プロは「事後報告」を上手に使う

プロは本を買うとき棚の隅から隅まで買う/プロは出張に行く前に「報告書」を提出する

プロは会議の書記を自ら引き受ける/プロは社内キーワード検索でトップに名前が出る

プロはキャリアのレールチェンジを考える/プロは群れることに不安を、孤独に安心を求める

プロは一ヵ月の自己投資費用を銀行の封筒につめる……ほか

プロフェッショナルサラリーマンの条件74を初公開!
 

●著者の俣野氏は、30歳で自分が「リストラ予備軍」であることに気づいて衝撃を受け、一念発起。

リスクを取って社内ベンチャーにチャレンジし、年商14億円の事業にまで拡大。
その実績を買われ、若干33歳にして一部上場企業の「最年少役員」に抜擢されたという、稀有な経歴の持ち主。

●厳しくも温かいメンターに、経験に基づく貴重なアドバイスをたっぷりしてもらっているような気分で一気に読みました。
これまでの自分の発想の枠を越えた行動パターン(主張に行く前に報告書、など)に随所で触れる事ができ、非常に新鮮でした。

●自分自身の仕事について、新たな取組み方の具体的なヒントを沢山いただくとともに、前向きな気持ちになれました。

●多種多様なエピソードが語られているので、読者の方々がご自身の仕事振りについて問題意識を持って読まれると、人それぞれ違ったところに大きなヒントを見つけられるのではないかと思います。

向上心あふれるビジネスパーソンの方々におすすめします。

魂の一冊だ・・・・・・・。


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常に自分は「特別な人間だ」と思えるような人生を生きる

誰もが一流の人間になりたがっている。

これは人生の真実だ。

この地球上に暮らす人たちは、みな、「ひとかどの人物」になりたいという望みを持って生まれてくる。

身分がどうであれ、出身がどうであれ、私たちは心の奥深くで「自分は特別な人間だ」「ほかの連中とは違うのだ」と信じないではいられない。


人は誰でも、そんな気持ちを抱いて育ってきたはずだ。

小さいころ野球の選手とか女医さんとか、いろんな夢を持っていた。

子どもはみな夢を追いかけて生きている。

子どもが夢を見るのは、息をするのと同じぐらい当たり前のことだ。

ところが、その後はいったいどうなってしまうのだろう?

ひとたび大人になると、どこをどう間違えたのだろう?

これほどまで多くの人が夢を捨てるのはなぜだろう?


それは簡単な話だ。

高校や大学を卒業したとたん、世間という悪意に満ちた大きな手で、横面をピシャリと張り飛ばされてしまうからだ。

将来を約束されて会社に入ってはみたものの、なかなか思うとおりにはいかない。

フラストレーションはたまるばかりだ。

 

ここであなたに、次の点だけは、はっきりとさせておきたい。

「あなたは、これまでどおりの生活を死ぬまで続けていく必要などないのだ。」

「平凡でありきたりの生き方に甘んじることもないし、他人から失意と絶望を味わされつつ一生をすごしていく必要もない。」


やりたいことが実現でき、なりたい人間になれるという信念など、どこかへ消えてしまった。

今のこの社会には、もはや頼るべきものなど何もないのかもしれない。


しかし!

あなたにはまだ一つだけ、頼みの綱が残されている。

それは自分自身だ。

この人生で勝利を収めたいなら、そこから始めるしかない。

自分自身を信じるところから第一歩を踏み出すしか、道はないのだ。


自分自身を信じることがどれほどの力を与えてくれるか・・・・・・その点をあなたはまずしっかり理解しよう。

自分が他人とは違う人間であり、すぐれた資質や能力に恵まれているのだと信じられれば、それは人生を生きるうえで極めて大きな支えとなる。

実り多い人生を望むなら、子ども時代にそうだったように、もう一度自分を信じてみる必要があるのだ。

 


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できないという思い込みを捨てる

思い込みの推進力であり、おそらくは思い込みを決定づける最も強い要素は、ある思い込みを裏付けるために自分で作り上げた根拠だろう。

たとえば、ある人がダイエットに挑戦し、ほんの数グラムしか減量できなかった場合、その人は「自分は体重を減らすことができない」という思い込みを作り上げる。

一度の失敗が、思い込みの根拠となるのだ。

「ほらね。挑戦したけれど、私にはできないんだ」と、彼らは言う。

 


私は以前、子供向けの素晴らしい本を書いた女性と話をしたことがある。

その本を出版したかどうか私がたずねると、彼女は、出版しようとしたが、どの出版社にも断られたと、答えた。

これは単なる思い込みである。

児童書の出版社に持ち込んだのかと私がたずねると、彼女は確かにそうしたと答えた。

そこで私が「何社ですか?」とたずねると「3社です」と答えた。

彼女はたった3社に断られただけで、どの出版社にも断られると思い込み、あきらめてしまったのだ。

日本には3000社以上の出版社がある。

 


できないという思い込みを捨てる方法のひとつは、その思い込みの根拠を疑い、望みをかなえる勇気が湧いてくるような、新しい根拠と取り替えることだ。

根拠は椅子の足のようなものだ。

根拠が思い込みを支えている。

足を折れば、椅子は立っていられなくなる。

それと同じように、根拠を崩していけば、思い込みもぐらつくのだ。

 


子どもの本を書いた女性の場合では、たった3つの出版社から断られても、日本だけで3000社以上の出版社が存在するという事実に気づくだけでよかった。

それがわかっていれば、「どこも自分の本を出したがらない」という思い込みがまったくのナンセンスであるのは明らかだ。

本当の原因は、彼女が本気で取り組まなかったということだ。

彼女は「出版社は他にもたくさんある。私の本を受け入れる出版社もあるはずだ」と考えることもできたはずなのだ。

 

【成功への提案】

●思い込みの根拠を疑い、新しい根拠と取り換えよう。


(Se1)

 


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