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自分を磨く方法●可能性の芽を探す

トルコの有名なナスルディンの話をひとつしよう。

ある夜更け、ナスルディンが酔っぱらって帰ってきたが、家のまわりをグルグル回るばかりでなかなか入ってこない。

奥さんが目を覚まし、窓から声をかけた。

「どうして、入ってこないの?鍵を忘れたの?」

すると、ナスルディンは答えた。

「鍵は持っているさ。でも、肝心の鍵穴がこのドアにはないんだよ。」


あなたには無限の可能性がある。

でも、いったい、どんな?


多くの人が自分の可能性の芽を見つけられないのは、今の自分のやり方やこれまでの経験や物差しで、それを測ろうとするからだ。

それはあたかも、夜更けに太陽を懐中電灯で探そうとするのに似ている。


あなたが、こうあるべきだと考えているものに、あなたの無限の可能性をあてはめようとしてはいけない。


【成功法則】

●可能性はいつも、あなたが思っているものの外にある。

 

 

 

 


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【自分の時間を積極的につくるコツ】(2)

●朝1時間の早起きで1日の充実度がアップ

 

自分の時間を作る手っとり早い方法は、朝、1時間早く起きることです。

 

朝からあたふたしてしまうと、その日1日、暗い気分を引きずってしまいます。

 

1時間早く起きることで、出勤まで勉強するなり、英会話のCDを聴くなり、あるいはインターネットで海外マーケット情報を調べるなり、いろいろなことが可能です。

 

1時間早く起きたのですから、ゆっくりコーヒーでも飲みながら本を読めば、実にゆったりした気分に満たされ、仕事に対する意欲が湧いてきます。

 

こうして1日をフル活動すれば、夜には自然に眠くなり、朝までぐっすり眠れます。

 

 

 

 


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【自分の時間を積極的につくるコツ】(1)

●1日の時間活用ノートを作ってみる

 

「時間がなくて」を口癖にしている人がいますが、そういう人は自分のスケジュールを見直す必要があります。

 

「10時 会議」「13時 来客」と、時間と用件だけを手帳に書いていませんか?

 

これでは1日の空白時間やムダ時間をつかむことができません。

 

A5版かB5版のノートを用意し、タテは起床から就寝まで1時間単位に区切り、ヨコは見開きに月曜日から日曜まで区切ります。

 

こうして用件を書きこむと、空き時間がいかに多いかが一目瞭然です。

 

そこに「来客」「ミーティング」と細かく埋めていけば、時間はいくらでも増やすことができます。

 

 

 

 


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「できる人の超仕事術」●仕事を広げる

上から降ってきた仕事をそれだけで終わらせない。

付加価値をつけて打ち返そう。

上からの仕事に、まわりの別のことともつなげ、取り組む仕事それ自体を広げるのだ。

すると、あなたが打ち返す仕事は大きなものとなり、それだけたくさんの「小さな成果」が生まれることになる。

たとえば・・・・・・

●この仕事は、ほかの仕事とセットにしてみよう

●この仕事は、ほかの人の力も借りよう

●この仕事は、ほかの会社とも組んで進めよう

・・・・・・といったことだ。

私はある新入社員に対して「お客様に資料を届けてきて」と指示した。

彼女にとってみれば、それは上から降ってきた仕事だ。

それにどうやって取り組むかが、何度も繰り返すようだが「できる人」になれるかどうかの最初の分かれ道だ。

ここで彼女は「できる人」になっていく片鱗を見せてくれた。

私から言われたとおり、ただお客様に資料を届けてくるだけで終わりにしなかった。

彼女は私に「勉強のためにお客様にいろいろお話をお聞きしてもよろしいでしょうか?迷惑にならないようにしますので」と相談を持ちかけてきた。

私はもちろんOKをした。

 

すると資料を届けにいくことをきっかけとして、彼女は先方の担当者と1時間近く話し込んできた。

そして「実は3カ月後に新規事業が立ちあがる関係で、人手不足なんです。深夜まで仕事があって体がきつくて」という先方のニーズを聞き出した。

このことを彼女は上司に相談し、業務の受託に結びつけた。

当然、私の彼女を見る目が大きく変わった。

 


新入社員は毎年、たくさん入ってくる。

そうした中、上から降ってきた仕事を広げ、付加価値をつけて打ち返してくる彼女のような存在は目立つ。

その他大勢の新入社員の中で、頭ひとつ抜け出してくるのだ。

上司からかけられる期待も高くなり、上から降られる仕事もレベルがひとつ高いものになる。

これが1年、2年とたっていくうちに、周りとの差をぐんぐんつけていくのだ。


 

 


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1分で自分を変えるコツ●仕事に対する意識を高める

意識の高い人は会社が設定したノルマを超えて自分で仕事を作り出していきます。

たとえば営業で10件訪問するところを、12件まわってみる。

1週間後が締め切りの仕事に今から着手する。

自分で新しい営業企画を考えて提案する。

その気になれば、いくらでも仕事は増やせます。

会社にいる時間は自分にできることを探して、仕事の密度を高める努力をする。

そんな行動を日常化できるようになれば、周囲の評価はガラリと変わってくるはずです。

人生のある時期の半年から2年くらいは、朝から晩まで仕事づけの人生を送ることをお薦めします。

それを数回、繰り返すことによって、竹と同じように、みずから節を作って実力を大きく伸ばし、しなやかな強さも身につけることができるようになります。

 


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仕事前の1分間であなたは変わる

1分で自分を変えるコツ●成長するためには仕事を追いかけましょう。

「自分を変えてみたい」「成長したい」と思っている人に、まずおすすめしたいことは、目覚まし時計をいつもより1時間だけ早くセットして、朝一番に出社してみることです。

それが自分を変える第一歩になります。

実際に早朝出社してみるとわかりますが、誰もいないオフィスは実に静かです。

電話も鳴らなければ、同僚の世間話に付き合う必要もありません。

それでいて、朝特有のどこか張りつめた空気が漂っています。

朝にできることはたくさんあります。

1日の段取りを組む。

夜の間に届いたメールに返信する。

業務に必要な情報をあらかじめチェックしておく。

いつもならスキマ時間を使ってやるような仕事を、ウォーミングアップがわりにまとめてやってしまうのです。

しっかり準備をして始業時間を迎えれば、自分から仕事を追いかけることができます。

9時になったらすぐに商談に出かけられる人と、朝のコーヒーをすすりながらダラダラと段取りを組み始める人。

どちらが評価されるかは明白でしょう。

そして、帰りも少しだけ遅くします。

こうすることで仕事量を増やし、さらに上積みしていくことが大切です。

その上積みされた部分が成長していったところです。

もちろん、仕事が無ければムダに残業する必要はありません。

せっかく生じた時間で英会話スクールに行くとか、勉強会に行って、自分の能力と人脈を築くこともできます。

 


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自分の能力をきちんと周囲に伝える

ほとんどの人は控えめで恥ずかしがり屋なので、自分の才能や技術を周囲の人に知らせようとしない。

「何かが得意でも自慢せずに謙虚になれ」としつけられているからだ(特に日本人は)。

中には自分の能力について話そうとせず、誰かが代わりに言ってくれることを期待している人もいる。

就職面接では、この自己アピールがとても重要となる。

特に今後は、日本人以外の人との競争になるので、きっちりと自分の能力を正当に伝える能力が要求される。


「自慢すること」と「自分の能力をありのままに評価して伝えること」の間には大きな違いがある。

あなたのしていることがどちらなのかは、状況によって異なる。

自慢屋は過去の栄光に浸りたがる傾向があり、同じ話を何度も繰り返す。

確かに、過去に大成功したのは事実かもしれない。

しかし、人間にとって大事なのは「今」と「これから」だ。

一方、自分の能力を正確に表現することは、自慢とはまったく違う。

事実を誇張せず、ありのままに述べることは決して間違ってはいない。


分野に関係なく、社会に役立つ才能や技術を持っているなら、恥ずかしがらずにそれを人に知らせるべきだ。

何かがうまくできるかどうかを尋ねられて、うまくできる自信があるなら、「はい、できます」と正直に答えよう。

何に習熟していようと、それを秘密にしておいてはいけない。


【成功する方法】

●自分の能力を話すことは自慢とは違う。

変に隠さず、社会に役立てるためにありのままに人に伝えるべきだ。

 



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成功するための法則●働きがいのある人生●「責任の法則」

18歳にもなれば、あるいはもっと早くから、私たちは自分の判断で物事を決める。

その結果も、もちろん自分自身で招いたことだ。

今の状況を作り出したのは、ほかの誰でもない、あなた自身だ。

現在の仕事も収入もあなた自身で選んだものだ。

決定権は常に自分自身にある。

そして、いったん決めたことは、その結果を甘んじて受け入れなければならない。

個人の責任は、社会にとっても、生きていくうえでも、とりわけ重要な問題だ。

これには大きく分けて二つの考え方がある。

まず、誰にも何の責任も無いとする考え方。

不幸は全て政治や社会や会社に責任があると信じて疑わないタイプだ。

 

もう一方の考え方によると、個人の自由が認められている社会では、全てにおいて個人の責任が問われる。

そうでなければ社会が成り立たないからだ。

私たちはみな、自分の行動の結果に責任を持たなければならない。

何かをするにしても、しないにしても、常に責任は自分自身にある。

責任を負う覚悟がなければ、自由も幸福も手に入らない。

 

どんなことでも成功したいなら、それ相応の責任を負わなければならない。

その責任は本人以外は引き受けられないものだ。

最後に、興味深い事実をひとつ。

責任をはっきり自覚し、他人に頼らない人ほど、周囲が援助を差し伸べてくれる。

逆に他人に責任をなすりつける人は、やがて誰からも相手にされなくなる。

 


【成功する法則】

(1)自分がかかわる仕事に対して全責任を負うこと。

どの業界でもトップにいる人はまるで自分が業界を動かしているかのように振る舞うものだ。

会社から給料をもらっていても、雇われているという感覚がない。

実際に、社内で最も尊敬され感謝されているのがこのタイプだ。

何があろうと、決して言い訳や責任転嫁をしてはいけない。

「私には関係のないことだ」と口にすることも頭の中で思ってもいけない。

これは未来の無い人が思ったり、口にしたりする言葉だ。

あなたは自ら進んで責任を負う人間にならねばならない。

 


(2)予定外の仕事を進んで引き受けよう。

新しい仕事がきたら、真っ先に手を挙げて引き受ける。

人より先に行動すること。

上司にもっと仕事を任せてくれるよう頼むとよい。

仕事を任されたり、進んで引き受けたら、ただちに全力を尽くして実行しよう。

すぐに取り掛かる習慣を身につけよう。


 

 


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成功する方法(心の持ち方)●欲しいものは、はっきりと伝える

あなたは、自分の欲しいものを相手に要求することを恐れてはいないだろうか?

 

最も一般的な理由を挙げよう。

 

 

(1)「相手は私が何を求めているかをすでに知っているはずだから、私はそれを求めるべきではない」。

ある意味でこういう姿勢は立派ではあるが、不合理な考え方であり、失望以外に何も得られない。

 

 

(2)「弱みを見せることになるような気がする」

しかし、そのために、自分が助けを必要としていることを認めることができない。

 

 

(3)「欲を抑えることで人格が磨かれると思い込んでいる」

しかし、欲しいものを持たないことによって精神的に豊かになることはできない。

こういうバカげた考え方は「人生とは苦しいものだ」という考え方から来ているのかもしれない。

 

 

(4)「断られるのが怖い」

要求を断られるとプライドがひどく傷つき、無力感にさいなまれる。

 


以上の理由は、どれも正当性がない。

 

自分の要求が理にかなっているなら、堂々とそれを伝えよう。

 

自分の欲しいものをはっきりと伝えれば、相手は助けてくれるものだ。

 

 

【成功する法則】

 

自分の欲しいものを相手に要求することは、きわめて正当で、合理的だ。

 

 

 


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可能性とは「自分の最高の姿」とイコールだ

自分に自信がないために、可能性の扉を閉ざしている人は多い。

自分を信じられない人は、たいてい自分の限界を低く設定する。

逆に、自分の能力に自信があれば、内に秘めた底力を発揮し、応援され、助けの手を借りて、より高いレベルに到達できる。

どんな才能の持ち主も、自分を信じられなければ、最高レベルの自分には到達できない。

「最高の自分」になりたければ、「最高の自分になれる」と確信することだ。

そのために最も大事なことは、自分の可能性を信じること。

 

可能性とは「自分の最高の姿」とイコールだ。

エジソンは「自分ができるはずのことをすべてし、能力を余すところなく発揮できたら、驚くべき成果を上げられるだろう」と言っている。

また、ガンジーも「実際の行動と、潜在能力を発揮してできることとの差を埋めることさえできれば、世界中の問題はほとんど解決できる」と言っている。

ましてや、個人レベルの問題であれば、言うまでもない。

だが、ほとんどの人は、自分にどんな可能性があるか知らぬまま終わってしまうのだ。

 

マーク・トウェインは、天国の門で聖ペテロに相対した男の話を書いている。

男は会った瞬間に、ペテロが賢く、豊富な知識を持っていると悟り、こう尋ねた。

「聖ペテロ様、私は戦争の歴史に興味があります。歴史上で一番偉い将軍は誰か教えてください。」

ペテロは即座に答えた。

「ああ、それなら簡単だ。向こうにいるあの男がそうだ。」

男は困惑顔で「それは何かの間違いではありませんか?生きていた時のあの男を知っていますが、ただの日雇い労働者でしたよ。」と言った。

ペテロは「確かに、その通りだ。だが、もし将軍になっていたら、歴史上最も偉大な将軍になっていたはずだ」と答えた。

 

スヌーピーの生みの親の漫画家チャールズ・シュルツは、こんなたとえ話をしてくれた。

「人生は、十段ギア付きの自転車だ。誰にでも使ったことのないギアがある。」

ギアを使わずに、後生大事にとっておく必要などない。

額に汗することなく、ただ生きているだけの人生は意味がない。

自分で自分の可能性を制限してしまうことほど無益なことはない。

 

能力を存分に発揮できるかどうかは、本人の意気込みにかかっている。

他人がどう考えようと関係ない。

その人の出自や、それまで信じてきた自分の限界すら関係ない。

内に秘めた能力を引き出せるか否かが全てなのだ。

自分の能力を開花させないことは、人生最大の悲劇だ。

自分の能力を開花させるには、まず自分の可能性を信じ、人並み以上の成果を上げる決意をすることが不可欠だ。


 


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