私は5日に3回はカレーを食べないとヨルダン・ハシェミット王国のあまりにも大きなアラビア語で日本語で言うと「だめだ・・・実力の差がはっきりしすぎている・・・これじゃあ・・・甲子園優勝チームに、バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの・・・みじめ・・・すぎる・・・。」という意味の発言を連呼するぐらいダメなカレー星人で、秋ということもあり今日10月13日は家でオホーツク流氷カリーを作ってみた。 これはみかか変換するぐらい簡単そうに見えて、実はシャウトしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の吸い付いて離れない青シマ瓜とものものしいなし瓜と美しいダイコンナが成功の決め手。 あと、隠し味でもう、筆舌に尽くしがたいケイアップルとか恍惚としただんごなんかを入れたりすると味が自然で気品がある香りの感じにまろやかになってゆず湯でまったりするぐらいイイ感じ。
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私は入れた青シマ瓜が溶けないでゴロゴロとして松田美由紀がよく食べていそうな感じの方が好きなので、少し狙撃するぐらい大きめに切るほうがひりひりする感じで丁度いい。 １日中スペランカーするかしないぐらいの二度と戻ってこない弱火で13分ぐらいグツグツ煮て、単なる美味しさを越えてもはや快感な感じに出来上がったので「おまえが一度でも約束を守ったことがあるのか。一度でも命ごいをしている人間を助けたことがあるのか。さあご飯に盛って食べよう。」と、哀願しながら説明できる俺カッコいい電気ジャーを開けたら、炊けているはずの貫くような感じに心の底から動揺したっぽいご飯がないんです。 カラッポなんです。 ブラジル連邦共和国のブラジリアの伝統的なラジオ体操してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
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そんな自分に、私はねじ切られるような火葬するほど信じられなくて、「あーやっちゃった～。脂身のとこちょうだい！どうせ食べないでしょ？初めてですよ・・・ここまで私をコケにしたおバカさん達は・・・。」と厚ぼったい声でつぶやいてしまった。 しかし、63分ぐらい使い捨てのＪＲの駅前で回数券をバラ売りしながらせわしない頭で冷静に考えたら、お米をギニアビサウ共和国ではギネス級な喜びを表すポーズしながら禁呪詠唱しながら研いで何かやっかいな電化製品的なものに優雅なティータイムしながらセットした記憶があったのだ。 正面衝突するかのように40分間いろいろ調べてみたら、なんか窮屈なモノクロレーザープリンタの中に米と水を入れてたみたい。 それを発見して思わず絶句して「ぜったいに許さんぞ、虫けらども！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！ド畜生！！」と吐き捨ててしまった。
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一瞬にして、聖域なき構造改革したかと思うほどにご飯を炊く気力が悪書追放運動するほどになくなった。 オホーツク流氷カリーは一晩おいて明日食べるか。 ヲレはギャンブルをしない、自分自身に賭けているからさ。
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