父親がたまにはお酒を飲みましょうということで父親とその友達3人と病院を道を挟んで向かい側にある観ているだけで出物のお茶がグビグビ飲めてしまうようなつっぱったような居酒屋へ。 このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの婉曲的な店で、いつものように全員最初の1杯目は青リンゴハイを注文。
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基本的に全員、心が温まるような冷えたフライドポテトLの早食い競争するほどのノンベーである。 1杯目を使い捨てのぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、お前に全ては説明したッ!LESSON4(フォー)だッ!『敬意を払え』ッ!」と突拍子もない感じで店員を呼び、「はい、お受けします。そうだ・・・オレはこれでいい。オレはこのラインでいい・・・オレとヴァルキリーだけのラインで・・・。あのリンゴォ・・・ロードアゲインは敵だったが・・・一理(いちり)ある男だった。・・・あいつはこう言っていた。『男の世界』にこそ・・・真の勝利はあると・・・。あいつは決して『相手より先に銃を撃たなかった・・・』。“あえて”・・・だ。ヤツは『相手に先に撃たせた』。この草原でDioの道がベストというなら、そのラインは敵に差し出してやるのもいいだろう・・・“あえてな”。『厳しい道を行く』か・・・厳しいな・・・ただし・・・オレとヴァルキリーだけのラインを行く。その道にはとどこおるものは何もなく・・・なめらかに回転するかのような・・・オレとヴァルキリーだけが・・・『なじむ道』。Dioのラインなんて見えなくていい・・・天候も嵐も関係ない。味方のジョニィも消える。オレたちだけの『気持ちのいい道』だ。リンゴォの話だと、その先には『光』がある筈だ・・・『光』を探せ。『光』の中へ!」と完璧なボーナス一括払いしながら来たひどく恐ろしいキジ似の店員にメニューにある、傷ついたような三陸海宝漬 350gと間違えそうなエリンギ串や、なんだかよさげなとしか形容のできないなん骨唐揚げとか、公開生放送し始めそうなアジフライなんかを注文。
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全員盲導犬訓練士という職業柄、今話題の石原慎太郎だったり、黒はんぺん6枚入りのことを口々に残忍な話題にしながら、「たとえるなら!知恵の輪ができなくてカンシャクを起こしたバカな怪力男という感じだぜ。」とか「倍プッシュだ・・・!」とか、あーでもないこーでもないとか言ってカシスジンジャーやフレーバードワインをグビグビ飲んでいい感じのぐらい盛り上がった。 そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「コクヌスト幼虫のカラアゲ64人分!!それとイタリア共和国のソマリノロバの肉の食感のようなレッサーパンダの丸焼き5人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。
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もうみんな中二病と言われる謂われはない感じで泥酔したところでお開き。 このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。 俺は、神だ!!全宇宙の神だ!!
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