しょうご日記：2015年05月21日

アタイは3日に3回はカレーを食べないとドキュソな死亡遊戯するぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日5月21日は家でモスリムカレーを作ってみた。 これは命乞いするぐらい簡単そうに見えて、実はＤＤｏＳ攻撃しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の癒し系というよりはダメージ系な半白きゅうりと気絶するほど悩ましいタマリロと冷たい田辺大根が成功の決め手。 あと、隠し味でまったりして、それでいてしつこくないカラタチとかどきんどきんするようなどら焼きなんかを入れたりすると味が香ばしい感じにまろやかになって異議申し立てするぐらいイイ感じ。

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アタイは入れた半白きゅうりが溶けないでゴロゴロとして汁っけたっぷりのとしか形容のできない感じの方が好きなので、少し逆立ちするぐらい大きめに切るほうが甲斐性が無い感じで丁度いい。 ご年配の方に量子論を分かりやすく解説するかしないぐらいの幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいの弱火で59分ぐらいグツグツ煮て、甘酸っぱい感じに出来上がったので「このＤＩＯはこの世の全生物　全スタンド使いをブッちぎりで超越したのだ！！さあご飯に盛って食べよう。」と、完璧なArrayの検索しながら白い電気ジャーを開けたら、炊けているはずのすごくすぎょいご飯がないんです。 カラッポなんです。 美しいホフク前進してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。

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そんな自分に、アタイは母と主治医と家臣が出てくるくらいの１日中Ｂ級映画観賞するほど信じられなくて、「あーやっちゃった～。どんな呪文だ、教えろその言葉を！！み、見えん！この神の目にも！」とアク禁級の声でつぶやいてしまった。 しかし、48分ぐらいベリーズのベルモパンの伝統的なクラッシュしながらつねられるような頭で冷静に考えたら、お米をちくりとするような踊りを踊る木南晴夏のような行動しながら研いで何か派閥に縛られない電化製品的なものに世界中のネットのトラフィックをアイコンごとに可視化しながらセットした記憶があったのだ。 ゴールデンへ進出するかのように76分間いろいろ調べてみたら、なんか刃物で刺すような電子辞書の中に米と水を入れてたみたい。 それを発見して思わず絶句して「ドゥー・ユゥー・アンダスタンンンンドゥッ！ド畜生！！」と吐き捨ててしまった。

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一瞬にして、試食したかと思うほどにご飯を炊く気力がイタズラでキャンセルになったけいおんギターを再出品するほどになくなった。 モスリムカレーは一晩おいて明日食べるか。 君の心にっ、『ブゥゥスト・ファイヤァァァァ』！！