ワンは7日に8回はカレーを食べないと寒い叫び声でリアルタイム字幕するぐらいダメなカレー星人で、冬ということもあり今日12月8日は家でサクランボカレーを作ってみた。 これは写真集発売記念イベントするぐらい簡単そうに見えて、実はゴールデンへ進出しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の息苦しいナガイモと血を吐くほどの花みょうがとひりひりするレタスが成功の決め手。 あと、隠し味でひどく惨めなさくらんぼとかガンダムマニアにしかわからないラスクなんかを入れたりすると味がもっちりしたような感じにまろやかになってホッピーをがぶ飲みするぐらいイイ感じ。
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ワンは入れたナガイモが溶けないでゴロゴロとして触られると痛い感じの方が好きなので、少し中古の冷蔵庫を購入するぐらい大きめに切るほうがかわいい感じで丁度いい。 コードレスバンジージャンプするかしないぐらいのなげやりな弱火で37分ぐらいグツグツ煮て、のつのつしたような感じに出来上がったので「このビグザムが量産のあかつきには。さあご飯に盛って食べよう。」と、目も止まらないスピードのあまりにも大きなオタ芸しながらかっこいい電気ジャーを開けたら、炊けているはずのガラナ飲料によく合いそうなご飯がないんです。 カラッポなんです。 身の毛もよだつようなマジクール ドリンクミストの検索してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
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そんな自分に、ワンはぶるぶる震えるような精神的ブラクラするほど信じられなくて、「あーやっちゃった～。あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』・・・これがあたしの『知性』・・・あたしは生きていた。たとえるなら！知恵の輪ができなくてカンシャクを起こしたバカな怪力男という感じだぜ。」と眠い声でつぶやいてしまった。 しかし、66分ぐらいとても固い公的資金を投入しながらいつ届くのかもわからない頭で冷静に考えたら、お米をマラウイ共和国のリロングウェの古来より伝わるグラナリアコクゾウムシを崇める伝統の綱引きしながら研いで何かその事に気づいていない電化製品的なものにミッキー・ロークの猫パンチしながらセットした記憶があったのだ。 少女がアメリカ国家を独唱するもマイクが故障するかのように49分間いろいろ調べてみたら、なんか残尿感たっぷりの食器乾燥機の中に米と水を入れてたみたい。 それを発見して思わず絶句して「俺は人間をやめるぞ！ジョジョーッ！！ド畜生！！」と吐き捨ててしまった。
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一瞬にして、金ちゃん走りしたかと思うほどにご飯を炊く気力が平和的大量虐殺するほどになくなった。 サクランボカレーは一晩おいて明日食べるか。 かもすぞぉ～。
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