発刊スペースが早すぎて怖いです。
2013年05月11日 23:54:29
今日はライトノベルなのに辞書並みに分厚い事で評判の「境界線上のホライゾン」の最新刊を買ってきました。書店で貰った文庫用の透明カバーの折り返しが届きません。相変わらず他のライトノベルより厚いですね。内容は詳しく書きませんが、今回も面白かったです。最初はアニメを観て、そこから原作絵が好きで読み始めたのですが適度に文字が多くて適度に挿絵があって活字ばっかりの本に飽きた時に読むと良い気分転換になります。それにしても、通常のライトノベル二冊分くらいの容量なのに刊行が早くて驚きました。カバー折り返しに載っている著者の執筆ページの枚数にも驚きです。
挿絵とか会話でページが嵩張っているのもありますが、それを差し引いても厚いです、熱いです。今回も上下で終わりそうですかね。本棚のスペースを考えると、冊数が増えるのは避けたいので出来れば上下巻で収めてほしいです。それから、あまりに刊行が早いのも怖いですね。そろそろ終わりそうで、怖いです。もっと読みたいので、刊行スペースはゆっくりで良いです。それから、作者の川上稔さんは間に休みあるのか不安です。「境界線上のホライゾン」だけでなく、他にも執筆しているはずです。なのに、この刊行スペースは作者がロボットと言われる方が納得しますよ。
テーマ:日記
挿絵とか会話でページが嵩張っているのもありますが、それを差し引いても厚いです、熱いです。今回も上下で終わりそうですかね。本棚のスペースを考えると、冊数が増えるのは避けたいので出来れば上下巻で収めてほしいです。それから、あまりに刊行が早いのも怖いですね。そろそろ終わりそうで、怖いです。もっと読みたいので、刊行スペースはゆっくりで良いです。それから、作者の川上稔さんは間に休みあるのか不安です。「境界線上のホライゾン」だけでなく、他にも執筆しているはずです。なのに、この刊行スペースは作者がロボットと言われる方が納得しますよ。