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「ハイキュー!!」(著:古舘春一)

 今日は私が最も人にオススメしたいバレー漫画を紹介します。この漫画は現在「週刊少年ジャンプ」で連載中で、何度もセンタカラーに抜擢されている人気上昇中の作品なんです。内容は偶然テレビで観た高校バレー選手権で聞いた「小さな巨人」に憧れ、バレーを始めた「日向翔陽」という少年が主人公で、彼の進んだ中学では正式なバレー部が無かった為、新入生が入った三年になって初めて公式試合に出ます。そこで憧れの「小さな巨人」の様に勝ち進みたかった日向ですが、そこに「コート上の王様」と呼ばれる天才で、もう一人の主役でもある「影山飛雄」です。
 そこで惨敗した日向は「打倒影山」という新たな目標を胸に、憧れの「烏野高校」に入学するのですが、そこには倒すべき筈の影山がいたのです。バレーの強豪高校に落ちたという影山と喧嘩しながらも、日向は「小さな巨人」になるべく大好きなバレーで「エース」と「頂点」を目指します。正に王道ともいうべき設定ですが、登場人物達がコミカルで愛嬌のあるタッチで描かれているので妙に惹きつけられてしまうんです。そして、何より前作で怪談漫画を描いていた為か、ここぞという時に迫力のある絵で先が読みたくなるんですよね。サッカーやバスケも良いですが、このバレー漫画は絶対に面白いと自信を持ってススメられますね。
テーマ:漫画  記事URL コメントコメント(0)

暑いですが、寒いです。

最近は急に雨が降ったり、風が強い日が増えましたね。朝方は晴れていても、昼頃から急に振り出すのも珍しくないです。なので、晴れている時も荷物の中に必ず折り畳み傘を入れて出かけます。そうしないと急に振り出した時に思いっきり濡れてしまうんですよね。六月にはいって日中の気温は高くなりましたが、それでも夕方頃になると涼しげ時があるので体温を下げないようになるべく濡れないよう気をつける必要があるんですよね。特に湿度が高い際に部屋を除湿するときは部屋が涼しくなりすぎ様に時計に内臓されている温度計と体感温度で、少しでも「寒い」と感じたらスイッチを切ります。
 今年は「節電」が色々なところで叫ばれているので「夏」になったらエアコンを使う回数は控えるようにしますが、この時期の「湿気」だけは人の手では限界があるんですよね。また、今年は天気と共に気温が安定しない為か寝る時に暑いのか寒いのか、よく分からない日もあるますね。今の天気予報では大体の天気や気温しか分からないので、こればっかりは自分達で何とか対処するしかないんですよね。暑すぎる「夏本番」は苦手ですが、こうもハッキリしない天気が続くなら苦手でも分かりやすい天気の方が良いですね。

 早く「梅雨明け」が宣言されるのを、今は待つしか出来ませんけどね。
テーマ:日記  記事URL コメントコメント(0)

「理系の人々」シリーズ(著:よしたに)

この漫画は現役のエンジニア兼漫画家である「よしたに」という方が昼はシステムエンジア、夜は漫画家として自分や周囲から集めた「愛すべき理系の生態」を漫画で紹介します。この漫画は「エンジアライフ応援サイトTech総研」というサイトで一ヶ月に二回位のペースで連載されています。漫画は大体一枚に一つネタが収録され、コミックでは書下ろしとして作者が編集者と一緒に行った色々なレポート漫画も収録されています。この漫画の魅力を一言で表すなら「マニアック」ですね、作者が現役のシステムエンジニアなのもあって一般人には説明文がないと分からないネタがあるんです。
 しかし、オールカラで読みやすい漫画なので少しマニアックな話でも気にせずに読めるんですよね。現在までコミックスは三巻出版されており、その全てがオールカラーで先に書いた様に書き下ろしレポート漫画つきです。本で面白かった話を読み直すのも良いですが、個人的には書き下ろしのレポート漫画が好きですね。イベント体験の際に少し卑屈な作者の本音が、編集者に笑われたり、呆れられたりしながら右往左往する姿したり怒ったりする所が面白いです。昨今の「理系ブーム」とは関係なく、気軽に読めてクスリと笑える漫画なので是非とも読んでみてください。
テーマ:漫画  記事URL コメントコメント(0)
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プロフィール

趣味や漫画を読むこととアニメと映画鑑賞です。ドラマや小説はミステリーが大好きですが、アニメや漫画だと少年向けのアクションやバトル物が大好きです。愛読雑誌は「週刊少年ジャンプ」の他に「サンデー」や「マガジン」も読んでいます。

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