12月7日(土)、8日(日)は待ちに待った沖水祭でした。
PTAでは2年ぶりにフランクフルトと
海老せんべい、手作りの福来ろう(お守り)を販売。
出店している生徒たちにまけないように
大声で売り込みました。
生徒たちは焼きたてパンやそば、パスタ
沖水名物のツナ缶、マフィン、マグロステーキ丼
アイスクリーム、コーンスープ、手作り石鹸など
どんどん売れていきます。
服飾の生徒たちもクリスマス飾りなど売ってましたね。
学習の展示などもあったけど時間がなくて
少ししか見ることが出来ず、残念でした。
学校の進路指導部主催の進路講演会は
国際電子ビジネス専門学校の渕上真一氏が
「過去から学び、今日に生き、未来に希望する」と
題し講演していただきました。
残念ながら保護者の参加は少なく、
殆どの保護者は水産祭の方へ流れてしまいました。
生徒の進路に関する保護者の関心が低いのは否めませんが、
進路講演会の内容はとても良いものでした。
沖縄でこれから伸びる分野、どんな人材が必要とされるのか、
具体的に沖縄にある企業、またこれから進出してくる企業を
あげて説明していただいたので、
凄く分かりやすく、勉強になりました。