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「蟲師」は物静かなアニメですね。

 前に携帯用のメモリカードに落としたアニメを消化して、今はHDDに溜まったアニメを紹介しております。今期は一気に色んなアニメが放映されましたが、その中でも物静かな雰囲気のアニメ「蟲師」は時代が今より少し古いのと、題材が「虫」なので緑が多くて好きです。元は身内が持っていた漫画から知ったのですが、美少女や派手なアクションのアニメと違った良さがありますね。もう見ている人には今更なにを言っていると笑われるでしょが、人の肌や髪の質感が非常にキレイです。特に女性が結びを解いて、自然と髪を流すシーンは特に好きです。鮮やかな髪色も良いですが、墨の様な黒髪も綺麗ですね。  それから、夜のシーンも好きです。今は電気が当たり前の様に夜を照らし、その中に揺らめく存在を忘れがちになります。ですが、本来なら夜は暗いのです。月光もない新月の夜は何も見えない本当の「闇」が広がっていたんでしょうね。その中に得体のしれない存在が居たのかもしれません。そう考えると怖いですが、少し楽しいです。今は原作を読んでいないので、これからどんな「蟲」と「人」の物語が紡がれるのが楽しみです。他のアニメも観ますが、このアニメの持っている物静かな雰囲気は味わえないでしょうね。
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派手な戦闘シーンが特に楽しみです。

 前の日記から二週間が経ち、すでに日付は四月です。「イナズマイレブン」シリーズが無事に最終回を迎えて、今年中に映画の話も出ました。そして、同じ会社のアニメも時間を移動する事になりました。アニメは良い最終回でした。キレイにまとまって、映画の宣伝があって、まだまだ楽しめそうで嬉しい限りです。そして、早くも今週から春の新作アニメが放映されます。その中でも週末の夕方枠に来たのが週刊少年ジャンプの人気作品の一つ「ハイキュー!!」です。読み切りの時から連載を願って、連載になったらアニメになれば良いなと思っていたのです。それが遂にアニメです。  しかも時間帯は「幽々白書」や「地獄先生ぬ~べ~」と似たような時間帯です。昨今は深夜放映が多いので、リアルタイムで見るのは辛いと思っていたので、この放映時間は嬉しいですね。週末なのに家でゆっくりしながら、大好きなアニメを見る。なんだか子供や学生時代に戻った気がします。それに春先のアニメも気になる作品が多いです。個人的に期待しているのは「シドニアの騎士」です。SF好きなのもありますし、昨今は映像技術が発達しているので、派手なアクションも見応えがあると思っています。なので、今から放映が楽しみです。
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ついに来週で終わりです。

 ゲームで大まかなシナリオは知っています、それに昨今の短期アニメの中で非常に長い放映期間だと思いました。それが来週の水曜日には終わってしまうのです。そう、この日記で何度も書いた「イナズマイレブンGO ギャラクシー」が遂に最終回です。最初は全員が素人でバラバラだったチームが一つになり、代表選を勝ち抜いて、ついには宇宙に飛び出して、サッカーで銀河を救うのです。壮大すぎますが、もう色んな意味で楽しかったです。ギャラクシーは「原点回帰」らしく、主人公の天馬が中心になってサッカーの楽しさをメンバーと分かち合い、戦った相手とも絆を深める。たとえ銀河の未来が掛かっていても、その辺は変わらなくて安心しました。  今は出てませんが、イナイレシリーズの前主人公の円堂守の「サッカーやろうぜ」という楽しげな声が聞こえてきそうです。しかし、ここで忘れてはならないのが「ベスト・イレブン」です。国民投票で選ばれた十一人が作品や時系列を超えて一堂に集まり、試合をするのです。今日の十二月に結果が出て、そろそろ詳細が明かされると思うので、アニメが終わってもホームページがチェックする必要があります。どんな内容で、どんな技が出るのは今から放映が楽しみです。
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せめて、国内の注目度が上がってほしいです。

 先程、テレビニュースを見た友人からメールが来ました。昨年の夏に公開された短編作品集「SHORT PEACE」の一作「九十九」がアカデミー賞を逃した、という内容でした。この「九十九」は「AKIRA」や「スチームボーイ」を手掛けた大友克洋さんが1979年に手掛けた短編漫画「SHORT PEACE」をアニメーションにした連作の一つです。江戸時代に山中で雨宿りの場所を探していた男が、小さな御堂を見つけます。男が一晩の宿にと思って中へ入ると、そこには人に捨てられた道具に魂が宿った「九十九神」が居たのです。そんな道具達を男は次々と修理していくのです。このアニメを手掛けたのは日清のカップヌードルとコラボしたアニメ「FREEDOM」の監督を務めた森田修平という方です。  この作品は映像の完成度が高いのは当然ですが、キャラクターの肌を日本の和紙を貼り合わせて作ったそうなのです。ブルーレイで観ましたが、独特の色合いが作品の摩訶不思議さと相まって非常に面白かったです。なので、アカデミーを逃したと知った時は非常に残念でした。でも、日本では短編が評価される事が少ないので、海外で注目されただけでも嬉しいです。もっと欲をいえば、これがきっかけで評価か注目を集めれば良いのにと思ってます。
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今年四月のアニメは気になる作品が多いですね。

 今日は知っている人は既に知っているでしょうが、四月から放映開始のアニメで気になる作品を幾つか書いておきます。一番目は人気動画「ニコニコ動画」に投稿された「カゲロウデイズ」から端を発した「カゲロウプロジェクト」のテレビアニメ版「メカクシティアクターズ」です。英語で「俳優」を意味する「アクター」かは分かりませんが、今まで楽曲や小説など、ある意味で「無声」だったキャタクター達に声が与えられるのは新鮮ですね。アルバムで大まかな粗筋は知っていますが、アニメではどうなるのか今から楽しみです。それから、主題歌ですね。プロジェクトの題名にもなった「カゲロウデイズ」も良いですが、アニメならではの楽曲も楽しみです。  他にも週刊少年ジャンプで人気連載中の「ハイキュー!!」は確定していますが、同じスポーツアニメで実写映画が大反響だった「ピンポン」もアニメ化されるとインターネットで見たのですが、本当なら嬉しいですね。そして、最も気になるのが「金田一少年の事件簿」です。実に十数年振りのテレビアニメです。原作は何度か戻ってきていますが、まさかテレビで再び彼の活躍が観れるとは思いませんでした。声優陣は変わっているでしょうが、今から放映が楽しみです。でも、希望を書くなら、あの名台詞は同じ声で言ってほしいですね。
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プロフィール

趣味や漫画を読むこととアニメと映画鑑賞です。ドラマや小説はミステリーが大好きですが、アニメや漫画だと少年向けのアクションやバトル物が大好きです。愛読雑誌は「週刊少年ジャンプ」の他に「サンデー」や「マガジン」も読んでいます。

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