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テレビアニメ版「プリズマ☆イリヤ」

今日はアニメ版「プリズマ☆イリヤ」を紹介します。もう最終回直前で今更という感じですが、この作品は是非とも一気に観てほしいと思ったので書きました。この「プリズマ☆イリヤ」は「Fate」シリーズから派生したスピンオフ作品で、主人公はイリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。彼女は凛の元から逃げ出した魔法のステッキ「マジカルルビー」に半ば騙される形で魔法少女となり、凛が行う筈だった「英霊」と呼ばれる過去の英雄達の力が封じ込められたカードの回収をすることになります。そして、同じ時期に転校してきて、対となる「マジカルサファイア」のマスターになった「美遊・エーデルフェルト」というオリジナルキャラクターと共に力を合わせます。
 本来の原作の主人公である「衛宮士朗」や前日譚となる「Fate/zero」の中心人物となる「衛宮切嗣」は脇役となり、今作は完全にイリヤや凛など女性キャラクターがメインになっています。魔法少女と書きましたが、思いッきりバトルシーンもあるのでアニメ「Fate」シリーズが好きな人でも楽しめると思います。このアニメでは、過酷すぎる運命を背負ってないので、気軽に観れるという利点もあります。しかし、これから「Fate」シリーズに入ったら、原作の悲しいシナリオには耐えられないかもしれませんね。
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「BROTHERS CONFLICT」は観るのに体力がいりますね。

前のブログから夏バテになったり、撮りためたアニメの消化に追われて九月になりました。昨今のアニメは四ヶ月で終わることが多いので、そろそろ終盤になっている作品も多いです。これなら一つずつ消化すれば楽だろうと思っていましたが、甘かったです。最近は疲れやすくなっているのか、一度に観れる量が限られてきました。それから、今日は興味本位で録画したアニメに一気に体力を削がれた気がします。そのアニメとは「BROTHERS CONFLICT」です。これは父親の再婚で三十代から小学生まで一度に十三人の男兄弟を抱える朝比奈家の一員になった女子高生の物語でアニメに限らず、漫画やドラマCDにゲームなど様々なメディアがあります。
 このアニメはオープニングが良いと友人に聞いて、それならと一緒に本編を観たのですが男性陣がキラキラしていました。あまり、こうしたアニメを見慣れていないのもあるのでしょうが、そのキラキラした男性陣と主人公の話が更にキラキラしていて一話だけで非常に疲れました。随分と前に一度に十二人の妹が出来る「シスター・プリンセス」というアニメがありましたが、それの逆バージョンになるんでしょうね。それにしても、主人公を含めて、全員が集まる回だと一度に十四人の登場人物を描くことになります。これはスタッフの方々も疲れるのではないでしょうか。逆に、この手の話が好きな人は喜々として仕事してそうですね。
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選考を開始します。

そろそろ御盆も終わりに近づき、来週から平日に戻る人も多いでしょう。私も残り数日で録画したアニメを消化しようと思います。その中で、いくつか観る時間がないので録画を諦める作品も決めました。一つ目は「神様のいない日曜日」です。人が死なない世界と不可思議な設定が面白かったのですが、今期は他にも気になるアニメが多いので次回から録画はしない事にしました。次は「幻影ヲ駆ケル太陽」です。オリジナルアニメーションなので、出来れば最後まで付き合おうと思ったんですが、これもデッキの容量を考えて外しました。我が家のデッキは私の他にも使っている人がいるので、アニメばかりに容量が割けないのもあります。
 なので、この他にも外した作品はあります。これらに関してはレンタルかケーブルテレビで再放送されるのを待つとします。その時は最後まで録画して、一気に観たいですね。後はブルーレイを買うアニメの選考です。これも考えなしに買うと後で後悔することがあるので慎重になります。個人的に何のブルーレイが欲しいかと聞かれれば、まだアニメ化されていない「めだかボックス」の戦挙線です。動いて喋る球磨川先輩がもっとみたいので、早々に第三期をしてもらえると嬉しいです。この作品は、コミックは来月で最終巻で終わりなんですよね。寂しいです。
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イナズマイレブンGOギャラクシー12話が衝撃でした。

最近は少し忙しくてアニメを観る暇が無く、今週になって漸く時間が取れました。そこで、最近に気になったアニメについて一気に書きたいと思います。まず、驚いたのは「イナズマイレブンGOギャラクシー」です。イナズマイレブンは基本的にサッカーが主体ですし、主要人物が中学生なので恋愛話はないと思っていました。あってもハッキリした告白シーンはなく、すでに仲が良いとか大人になって結婚した設定でごまかすと思っていました。しかし、ギャラクシーで試合中に本気の告白をするシーンが出ました。あれには本当に驚きました。
 ダンガンロンパのアニメで失意の石丸君が変身するシーンより、お役所アニメで上司がウサギのぬいぐるみだった事より驚きです。この二つに関しても本当は驚くことなんでしょうが、上記の話で色々とな事が吹き飛びました。私が好きなキャラクターがメインだったので、嬉しいハプニングではありました。また、同じように好きな人にとっては喜ばしい事でしょうね。でも、試合中に告白ってルールとしては問題ないのでしょうか。アニメに現実のルールを持ち込むなんてナンセンスなのは分かります。ですが、あまりの驚きに本当にフィールドから追い出されるんじゃないかと心配した位です。
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「有頂天家族」が面白いですね。

京都に住む狸の下鴨矢三郎と、その家族にスポットを当てた「有頂天家族」の第二話が放映されました。この話では宝塚を愛する矢三郎の母が登場したのですが、まさにタカラジェンヌと呼ぶに相応しい格好でした。あだ名も「王子」と正にピッタリです。アニメでは、こうしたキャラクターが登場するとバックに過剰な演出がされる場合が多いです。しかし、それが無くとも煌びやかに見えるデザインは見事の一言でした。後ろの控えている矢三郎の娘姿も可愛らしかったですね。変幻自在の狸だからこそできる芸当です。そして今回は回想で父親と新たに二男の矢二郎も登場して、二話目にして下鴨一家が揃っていましたね。
 二男の矢二郎はカエルから狸に戻れず、いつのまにか古井戸で人々の悩みを聞く様な世捨て人ならぬ世捨て狸な部分は「四畳半神話」の森見先生らしいなあと思いました。また別の狸一家も登場していましたね。四字熟語が好きなのに、どこか間違っている双子狸は妙にふてぶてしい感じで憎たらしい感じが出ていました。小説には細かい描写はないでしょうが、こんな風に魅力的なキャラクターで描けるのは原作の文章力がなせる技なのでしょうね。舞台の京都にあった、少し古風な話し方も魅力の一つなのかもしれません。

 

まあ全然関係ない話題ですが、お盆に田舎に帰る予定もないのでこの機会に
前々から考えていた中古マンション投資セミナーにでも行ってみようかと思っています。

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プロフィール

趣味や漫画を読むこととアニメと映画鑑賞です。ドラマや小説はミステリーが大好きですが、アニメや漫画だと少年向けのアクションやバトル物が大好きです。愛読雑誌は「週刊少年ジャンプ」の他に「サンデー」や「マガジン」も読んでいます。

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