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昨日は「体育の日」でしたね。

既に運動会も体育祭もしない年ですが私が通っていた幼稚園では運動会があったそうです。あまり運動が得意ではなかった私としては苦手な日でしたね。それでも負けるのは嫌いだったので苦手なりに頑張った記憶はあります。特に小学校の運動会は組体操とか集団ダンスとかあって九月の体育の授業は全て運動会の練習をしていましたね。私が子供の頃は駆けっこが速いだけでヒーローでしたが、今も同じなんでしょうかね。インドア派でも子供時代は遊ぶ道具が無かったので友達と「かくれんぼ」とか「鬼ごっこ」したんですが、今は公園でもゲーム機で遊んでいる子をみる機会の方が多い気がします。
 いつだったか新聞で今の子供の運動量だか体力が十何年前より落ちているって記事を読みましたが、あの光景を見ると納得してしまいますね。まあ、このブログでアニメとか漫画の紹介している自分が書くのも何ですが体力はあった方が良いでしょうね。運動するかは別にして、こうした趣味を続けるのも意外に体力って要りますからね。例えば書店限定の購入特典が欲しいのに、それを配っている書店が遠いと自然と動かないとダメですしアニメのイベントだって体力ない状態で参加すると終わった直後に物凄い疲労感に襲われますからね。
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主題歌は「チルドレンレコード」です。

今日は明日に小説の二巻が発売される人気企画「カゲロウプロジェクト」のテーマソングについて紹介しますね。これはニコニコ動画で配信された合成音声ソフト「初音ミク」を使って作られた動画「カゲロウデイズ」が発端で始まった企画なんですが、いつの間にか動画を作成した人のシリーズやプロモーションを作った人も一緒になって一つの「八月十四日と十五日」の物語が進行しているのです。それを総称が「カゲロウプロジェクト」なんです。この人気は動画だけでなく漫画にもなって、今ではアニメ化も進行中だそうです。もし地上波でアニメ放映されたら物凄い快挙ですよね。
 まあ、それは放映された際の楽しみとして今はプロジェクトの総合テーマソングでもある「チルドレンレコード」ですよね。これは今まで投稿された動画を「一つの物語」として作られた曲で、歌詞の中にはキーワードが散りばめられているんです。この曲を更に理解したいなら、この前に発売されたアルバム「メカクシティデイズ」の購入をオススメしますね。この二つと一緒に小説を読めば更に楽曲だけでなく「カゲロウプロジェクト」を楽しめると思います。もちろん、私は全て揃えていますし、今月発売される小説の二巻も予約済みです。
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「キュビズム・ラブ」(原作:芝村裕吏/著:松本テマリ)

今日は少女向け漫画の紹介なんですが、主人公は走るのが大好きな女の子の「典子」は陸上部の選手として初めて出る試合に向かう途中で乗っていた車が事故にあい、次に目が覚めると病院に居ました。最初は車の事故で病院に運ばれたのだと思っていると、自分を見つめる青年医師の篠田が驚くべき事実を述べます。それは典子の体は事故で失われ、今は脳だけを黒い箱に入れている状態で生かされているというものです。その事に最初は戸惑い、ショックも受けた典子ですが自分に優しくしてくれる篠田に次第に惹かれていくのです。
 この漫画は原作を人気作家「芝村裕吏」が担当し、作画は何度も作品の挿絵を担当されている「松本テマリ」が担当しているのです。この二人のファンなら絶対に好きになるでしょうし、箱なのに可愛らしい言葉で和ませてくれる「典子」に癒される筈だと思います。もちろん、少女向け漫画なので主人公の「典子」は次第に篠田に恋をしていきます。たとえ脳だけになっても生きているなら、女の子として素敵な人に恋をしても良いと思いますからね。可愛い絵柄に惹かれた買っただけなんですが、この主人公の健気さに思わずオススメとしてブログでも紹介する位に好きになりましたね。漫画も良いですが、小説版も面白いので是非とも読んでください。
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最終回間近のアニメが多いですね。

九月も二週目に入って段々と終わりそうな気配が近づいてくるアニメが多くなりましたね。夏頃から第二期を迎えた「境界線上のホライゾン」は第一期と同じく十三話で終わりそうですし、春から始まった「アクセスワールド」や「宇宙兄弟」も二十話は超えましたが、今のアニメ事情だと一旦終わって、第二期に繋げそうなんですよね。まあ、その方法なら作画が悪くなる心配もないですし原作も追いつかれる心配なくなりますからね。それに色々なアニメを楽しみたい人間としても少しずつ出してもらえるとビュッフェみたいに自分好みのアニメをゆっくり選べるのが嬉しいですね。
 特に十月から始まるアニメとしては原作が面白かった「めだかボックス」の「十三組の十三人(サーティン・パーティ)編」が始まるので楽しみなんですよね。それにコマーシャルで気になっていた「ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ」の放映も始まるみたいで、どんなアニメになるのか今から期待で胸が膨らみます。友人は週刊少年サンデーで連載中の「マギ」が大好きで、来月からの放映を非常に楽しみにしています。前々からコミックが出るたびに「アニメになれば良いのに」と言っていたので、それが叶ってなによりです。
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「あまんちゅ!」(著:天野こずえ)

今日は「夏」を感じられる作品を御紹介します。まだ連載中の作品ですが、扱っている題材が珍しいんですよね。その題材とは「スキューバダイビング」です。しかも、掲載されている雑誌は少年向けのバトルやファンタジーなどを中心に扱っている中で現代の日本を舞台に個性豊かな高校生達が「スキューバダイビング」を通じて経験や出会いをしたり、時に素敵な日常の発見をする普通の様な、すこし変わっている様な雰囲気の漫画です。そんな漫画ですが題材になっている「スキューバダイビング」の知識はしっかりしるんです。
 どうすればダイビングの資格が取れるのか、ダイビングを行う際の注意など本当に取材しているんだなと思われる描写がいっぱいです。漫画なので全く知識がない状態でも楽しめるが、また素敵ですね。多分ですが、これが一般書籍だったら私は飽きて読むのをやめていたでしょうね。そんな私でも息抜きをしながらスキューバーダイビングの勉強が出来る正に「一石二鳥」な本でした。少し残念な部分をかくなら、この漫画はコミックでも作者の「あとがき」みたいな漫画がないことですかね。コミックを買う際に「あとがき漫画」ってのは私の楽しみでもあるんですよね。それがあれば、もっとオススメ作品なんですけどね。
テーマ:漫画  記事URL コメントコメント(0)
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プロフィール

趣味や漫画を読むこととアニメと映画鑑賞です。ドラマや小説はミステリーが大好きですが、アニメや漫画だと少年向けのアクションやバトル物が大好きです。愛読雑誌は「週刊少年ジャンプ」の他に「サンデー」や「マガジン」も読んでいます。

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